宮城県

【創業172年!】生き生きと働く人材から選ばれる企業を目指す、採用活動改革プロジェクト

アサヤ株式会社

170年以上三陸の漁業を支えてきた老舗漁具屋の組織活性化を担う!

三陸の漁業の繁栄を裏方として支え続けてきたアサヤ株式会社。創業172年を迎えた今、次の100年を見据えて、『社員が主役になれる」会社を目指して、採用・組織づくりを一緒に行ってくれる右腕を募集!

このプロジェクトについて

<特徴1> 嘉永3年から脈々と続く、海と共にある生き方
アサヤ株式会社の創業は嘉永3年(1850年)。そこから現在まで、「三陸の海は漁業家と共に我が社が守る」という基本理念のもと、一貫して漁業資材の販売を行ってきました。ロープ、網、釣針、かごなどの資材から、養殖イカダや定置網と呼ばれる大型の仕掛けまで、様々な商品・サービスを扱っています。現在、巷で使われている「針金」の語源を作ったのが、アサヤの2代目社長・廣野太兵衛氏だそうです。
東日本大震災によって甚大な被害を受けた気仙沼市。特に、漁業が受けたダメージは甚大で、アサヤも本社を含む4箇所の事業所が流出する大きな被害を受けました。震災前から徐々に右肩下がりだった水産業、そして震災。これまでの基本理念を根底に抱きつつ、現在起きている課題を解決していくために、今、新たな挑戦が求められています。

<特徴2> 海で生きる漁業家との距離をさらに縮め、信頼される「漁業家の女房役」になる
今、気仙沼にある漁業の課題を解決していくために、アサヤが目指すのは『顧客により密着し、非効率で面倒なことを一手に引き受ける』という道です。アサヤが考える、漁業が抱える課題は次の3点に集約されます。それは「漁獲量の低下」、「収益の低迷」、「労働力の減少」です。これらの複雑に絡み合う課題を解決していくために、地域の漁業家とより積極的に、より近い距離でコミュニケーションを取り、これまで以上に親密な関係性を築きながら、きめ細やかな対応・提案をしていく。一見非効率で、遠回りなようですが、それこそが漁業が抱える様々な課題を解決していくために不可欠なアプローチです。
それらの過程を通して、漁業家としっかりとした信頼関係を作り、常に相談を持ちかけられ、課題解決をおこなっていけるポジションを確立する。それがアサヤの目指す理想的な姿であり、それを体現する社員さん一人一人が、活き活きと仕事が出来ることがとても大切です。
アサヤの企業理念には、次の3つが掲げられています。
「漁民の利益につながる、よい漁具を」
「社員が主役になれる仕事」
「三方よしの三百年企業」
廣野社長のもと刷新された理念を胸に、社員が成長し、いきいきと働ける組織づくりに邁進しています。

<特徴3> 若き7代目が目指す、新たなアサヤの姿
今回のインターンで一緒に働く廣野一誠さんは、アサヤの7代目。東京の大学を卒業後、外資系大手コンサルティグファームに勤務し、次いで広告・マーケティング関連のベンチャー立ち上げに関わった後、2014年に気仙沼に帰ってきました。気仙沼のリーダーの中では、またひと味違った経歴を持つ廣野さん。家業を継ぐために地元に帰って来たその熱い想いと、多様な経験に裏打ちされた視点と柔軟性で、これからのアサヤを創るために、日々精力的に活動しています。そんな気仙沼のニューリーダーと一緒に、会社の新しい未来を創る。そんな挑戦者を待っています!

私たちはこんなチームです

いつまでも、三陸の漁業家のそばに

アサヤは1850年創業の漁具屋で、三陸全域を商圏としています。代々、「漁民の利益につながる、よい漁具を」の理念を守り、漁業家の役に立つ資材や機械を提供してきました。
アサヤの歴史は、三陸の漁業への貢献の歴史です。釣糸を作るための麻の買い付けから始まった商売は、時代とともに釣針、ロープ、網、カゴ、樹脂製品、機械と遷り変わっていきますが、本質は創業以来一貫して変わりません。漁業家の話を親身になって聞き、どうすれば役に立てるかを熱心に考える。様々な関係者を巻込み、漁業家のために一所懸命に行動する。漁業家に貢献して喜んでもらえれば、さらに仕事に張り合いが出る。三陸の漁業に貢献することこそが、アサヤの仕事の本質です。
漁業家を取り巻く環境がどれだけ厳しくなっても、アサヤはこの姿勢を貫き通します。たとえ、他の業者が諦めたとしても、アサヤだけは最後まで諦めずに、三陸の漁業を守ります。三陸の漁業家にとっての真のパートナー、それがアサヤの目指す姿です。

インターン生へのメッセージ

代表取締役社長/廣野 一誠

東日本大震災は三陸の漁業に大きな被害をもたらしました。全国各地からの温かい支援のおかげで、生活基盤や設備の復旧は急速に進んでいますが、漁獲量の減少や魚価の低迷、燃料の高騰などで漁業経営は厳しく、将来の漁業を担う若い担い手も不足しています。
これまでのアサヤは、資材や機械の販売を通じて漁業家のお困りごとに貢献してきましたが、これからは情報の発信やイベントの企画を通じて、漁業や水産物に興味を持ってくれる人を増やすことで、新しい貢献を目指していきたいと考えています。
若い人の新しい発想と行動力で、一緒に三陸の漁業を元気にしていきましょう!

プロフィール・・・代表取締役社長/廣野 一誠

1983年3月30日生まれ、39歳
宮城県気仙沼市出身
早稲田大学理工学部電気電子情報工学科卒業
アサヤ株式会社 代表取締役社長

・小学校時代の夢はゲームのプログラマー
・中学・高校はPL学園に進学(非・野球部)
・2005年、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社に入社
(会計・物流・生産管理など、基幹業務システム構築に従事)
・2010年、IBM時代の先輩の誘いを受け、株式会社FAナビの創業に参画
(ウェブ制作や展示会運営など、製造業のマーケティング支援に従事)
・2014年12月、宮城県気仙沼市へUターンし、アサヤ株式会社に入社
(経営管理、広報、情報システムなどの業務に従事)
・2016年6月、専務取締役に就任
・2021年11月、代表取締役社長に就任

団体概要
アサヤ株式会社
設立 1850年(嘉永3年)
代表者名 廣野一誠
従業員数 86名
WEBhttps://www.asaya.co.jp/
住所 宮城県気仙沼市松川前13-1
テーマ
地域/農林水産・6次産業
職種
マーケティング・広報/リサーチ・コンサルティング
仕事内容
○内容:アサヤの人事計画を深く知り、採用フローの確立と人事制度の可視化に挑む!
現在取り組んでいる組織・人事戦略について深堀りをしていただき、採用力強化のための打ち手整理を行うとともに、今後必要になる制度や取組を一緒に考えていただきます。

○スケジュール
●STEP1【開始~1週目】プログラムキックオフ+スタートアッププログラム
プログラムのスタートとして、受入企業、参加学生の皆さん全体でキックオフを行います。その後1週間程度は、インターンシップをより効果的に進めるためのスタートアッププログラムを開催します。
※スタートアッププログラムについては、下記「活動条件」をご参照ください。

●STEP2【2週目】プロジェクトキックオフ+スケジュール設計
本格的にインターンのプロジェクトがスタートします。プロジェクトごとに改めて、ゴールの共有やスケジュール設計を行い、次の3週間の動き方を決めていきます。

-具体的な実施内容(想定)
・アサヤに対しての理解を深める(全社的な状況や各事業について知る)
・今後のアクションプランを設計する

●STEP3【3週目〜5週目】プロジェクト推進
設定したスケジュールと役割分担をもとにプロジェクトを進めていきます。受入企業、参加インターン生同士とは定期的にミーティングを行い、進捗共有を行っていきます。また、地域コーディネーターもプロジェクト推進を積極的にサポートしていきます。

-具体的な実施内容(想定)
・採用関連の情報発信や整備に向けた、インタビューや情報収集を行う
・人事制度について理解を深め、必要な打ち手を検討する

●STEP4【6週目】成果まとめ+最終報告会
これまでの活動成果をまとめ、9月中旬にある最終報告会にて発表して頂きます。報告会には、受入企業に加えて広く地域の方をお招きします。

●STEP5【6週目】修了研修
インターンシップ全体の修了研修を行います。インターンのプロセスを振り返り、自身の成長や学び、もっとこうしたほうが良かった点などを洗い出し、将来のキャリア形成に役立てて頂きます。
期待する成果
アサヤの人事戦略を掘り下げ、今後の採用フロー強化に向けた打ち手を実行する。
得られる経験
・人の話を丁寧に深く聞き出し、まとめていくインタビュー/編集経験が得られる
・不確かな物事を掘り下げ、体系立てて整理していく力が得られる
・すべての事業/プロジェクト推進の基礎となる「情報把握力」「マネジメント力」「仮説検証力」が身につく
対象となる人
・人材育成や人事制度に興味関心がある人
・探究心があり、自ら主体的に動くことができる人
活動条件
本インターンシップは、参加学生や受け入れ企業への健康を最大限配慮するとともに、インターンシップの成果を同時に高めていくべく、「現地住み込み」にて実施していきます。

【プログラム参加にあたっての流れ】
-8月8~12日 健康チェック・体温管理
現地でインターンシップをして頂くために、気仙沼への滞在2週間程度前から、健康チェック・体温管理をして頂きます。

-8月10~11日 キックオフ・オンライン研修
気仙沼入りする前に、オンラインにてキックオフや地域を知って頂くための研修を行います。

-8月13日 気仙沼への移動日
こちらの日程で、気仙沼にむけて移動をして頂きます。また、到着する前にPCR検査、到着されてから抗原検査を受けて頂き、いずれも陰性で有ることを確認させて頂いた上で、宿泊先へご案内します。

-8月14〜17日 オンラインでのプログラム実施
気仙沼到着数日間は、様子見も兼ねて宿泊場所からオンラインにてプログラムに参加して頂きます。

-8月18~9月9日 対面でのプログラム実施
この期間は、各企業へ実際に行き、引き続きインターンシップを行って頂きます。

-9月10~11日 気仙沼からの移動日
こちらの日程で、気仙沼からそれぞれのご自宅へ移動をして頂きます。

-9月12~16日 オンラインにて成果のまとめ
最終1週間は、オンラインにてそれぞれのチームでやり取りを進めてもらいながら、成果をまとめて頂き、最終報告会にて発表して頂きます。

-9月16日 18:30~20:30(予定) 最終報告会
これまでのインターンの成果を発表頂く報告会を実施します(オンライン)。
活動場所
-前後のオンライン期間中:自宅等オンライン環境が整っているところであれば、どこからでもご参加頂けます。

-対面期間中:アサヤ事務所
事前課題
あり(決定者に通知します)

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