宮城県

若手がどんどんキャリアを積める会社を目指して! 新入社員がモチベーションを高く保ち、成長するコミュニケーションの仕組みを構築しよう!

株式会社タカノ鐵工

「若手がどんどん育つ」あなたが思う仕組みを考え抜こう

人が成長するには何が必要なのか?
あなた自身の成長意欲やキャリア観を、タカノ鐵工の人材育成に込めて、2023年春から運用できる新人育成の施策を考えてみませんか?

このプロジェクトについて

タカノ鐵工は、宮城県南三陸町に拠点を構える鉄工会社です。
鉄の鋼材を仕入れ、建物の柱や梁を作っています。
3.11の震災遺構である南三陸防災庁舎(東日本大震災の津波で鉄工だけが残った)をはじめ、
関東エリアでも多くの建築物の鉄骨構造物を製作してきました。

社員数は35名、事業内容は大きく分けて、
①クライアントの希望を受けて、建物のデザイン・強度を支える鉄骨の構造をデザインし、設計図に落とす【図面作成】
②図面に基づき、鉄骨を精度高く切断・穴明け・溶接し、柱や梁(はり)などを作り出していく【鉄骨加工】
の2つから成ります。

そんなタカノ鐵工では、女性や海外人材の登用を進めています。
たとえば現在、製図部では6名のうち半数が女性オペレーター。また、2017年からベトナム人を製図オペレーターとして採用し始め、これまでに3名がCADなどの技術を習得し活躍しています。
2019年には、現地法人Takano Vietnamを設立し、現在2名が勤務。日本の本社で経験を積んだ人材がベトナムに帰国し、リモートで製図業務にあたるというサイクルが生まれ始めています。
加工の現場では、20名中5名ほどのベトナム人社員が活躍しています。
(ちなみに、ベトナムからやってくる実習生がスムーズに成長するための仕組みについては、2021年に国内の大学生インターンが社員さんとタッグを組んで、様々なマニュアル類を整備しました!)

こうしたダイバーシティに溢れる職場づくりに取り組んでいる同社ですが、スキルを持ったベテラン職人さんが、あと5年もすると続々と定年を迎え始めます。
そうなる前に、次世代を担う社員を採用し、同社がこれまで培ってきたスキル・心構えを継承しなければなりません。

実は新卒採用はもう数十年もしていない同社ですが、これまで中途や海外から入社した先輩社員の定着率は高く、社内にノウハウが溜まってきています。
また中堅社員の中に、人材育成に意欲的なメンバーが揃い始めていることを踏まえ、事業を加速させるために、来年春から新卒採用をリスタートすることにしました。
しかしベテラン職人さんの世界は「背中を見て覚える」世界。これから新卒で入社する世代の皆さんとは、価値観やスタイルの違いがあることはおそらく確実でしょう。

そこで、そのギャップを埋め、会社の未来を担う人材が育つまでの道筋を描く「次世代人材育成チーム」を社内で立ち上げることにしました!
とはいえ、社長も、社員さんも、初めて挑戦する領域。
これから社会に出る、大学生・高校生の皆さんが、「どんなキャリア観を持っているのか?」「どんな時にモチベーションが湧くのか?」など、まだまだ把握しきれていないことがたくさんあります。

インターン生の皆さんには、そのチームに加わっていただき、皆さんの視点・意見をドンドンぶつけていただきたいです。
そしてこれから力を入れて採用を進めていきたい、10代後半〜20代前半の皆さんが、モチベーションを高く保ち、成長するための、コミュニケーションの仕組み、目標設定の仕組み、インセンティブの仕組みなどを一緒に考えていただきたいです。

皆さん自身の価値観や、これまでの成長体験、アイディアを、そのまま他者の成長、会社の成長に役立てる経験になるはずです!

私たちはこんなチームです

年代も国籍も関係なく、 社員が成長し続ける企業へ

多様な社員一人一人が技術・知識の向上、より良い製品作りに挑戦し続けています。技術の指導を丁寧に行うことはもちろんのこと、地元の運動会に社員でチームを組んで出場したり、お祭りでベトナムの名物料理「フォー」を振舞ったりと、地域交流などにも積極的に参加をして、海外人材と地域の架け橋としても活動しています。
高野グループという、土木/建築工事、 生コンクリートの供給から打設、大型車両や生コンクリートミキサー車などの建設業に携わる運搬車を扱うグループ5社のうちの1社です。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/高野 真源

「人をどう育てるのか」という観点から、会社を新しい体制にするための変化を、インターン生の皆さんと一緒に創っていけることを楽しみにしています!
鉄工業界では人を育てる仕組みはあまり見ないので、当社で良い仕組みができれば、業界全体にも提案していきたいと考えています。皆さんのご応募お待ちしています!

プロフィール・・・1988年、南三陸町生まれ。幼稚園以降は仙台で育ち、大学卒業後、できるだけ多様な視点で世の中を捉えられるようになりたいと考え、通信サービス会社の営業職、飲食店に4年ほど勤め、その後、仙台を拠点とする建設会社にて、資材販売などを3年経験し、2017年に南三陸町へUターン、高野グループに入社。生コンクリートを扱う株式会社高野コンクリートで1年間過ごしたのち、タカノ鐵工へ移り、2021年に社長就任。
調理師免許を持ち、異国の食文化への関心も高い。

団体概要
株式会社タカノ鐵工
設立 1994年
代表者名 高野 真源
従業員数 35名
WEBhttp://takano-g.com/publics/index/32/
住所 宮城県本吉郡南三陸町志津川字平井田77-44
テーマ
ものづくり/起業・経営支援
職種
リサーチ・コンサルティング/職人・ものづくり
仕事内容
今回のインターンは、次世代の人材育成に意欲的な高野真源社長&コアメンバー社員の皆さんと一緒に活動していただきます。
8月7日(日)フィールドワーク
8月8日(月)オリエンテーション
8月9日(火)スタート

week 1
・企業理解(工場や事務所の見学、会社説明、社長が考える人材育成の課題についての説明)
・人材育成の課題にまつわる仮説立て
・ヒアリング準備

week 2〜3
・現状にまつわる社員ヒアリング(10名程度)
(例)
…入社してから苦労したことは?
…教えるのに工夫したことは?苦労したことは?
…仮説の検証
・ヒアリング結果まとめ

week 4
・コアメンバーとの認識合わせ、施策立案
(例)
…先輩社員が持っておきたい視点・心構えの言語化/共有
…新人社員に大切にしてもらいたい視点・心構え
…スキルアップを促す目標の立て方、振り返り方
…モチベーションを引き出すための面談のあり方

week 5〜6
・施策案に対するヒアリング(10名程度)

9月中旬(金)中間発表
→このタイミングで地域ベンチャー留学としては終了、事後研修会を一旦受けていただきます
→これ以降はオンラインで週2ベースで活動可能です

week 7〜8
・コアメンバーと施策ブラッシュアップ
→ここでインターン生の視点を、社員の皆さんにフィードバックしてください

week 9〜10:10月下旬(金)最終発表
・成果発表
・全体振り返り研修
期待する成果
タカノ鐵工の人材育成の仕組みを、社員と共に考え、理解し、
そのファーストステップとして、2023年春の新卒採用者に適用できそうな施策を提案する



2022年の秋からスタートする採用活動において
・将来新しく入ってくる皆さんに、入社後の成長を求めて応募してもらうために会社が伝えるべきポイント
・採用面接でミスマッチを防ぐために確認すべきポイント
・新入社員を受け入れる際に先輩社員が持っておくべき視点・心構え
をクリアにする
得られる経験
・個人の能力・モチベーションを最大限に引き出すことと、それによって企業がより良くなっていくことを同時に考える経験
・自分の価値観や、成長した経験、アイディアを、そのまま他者の成長に役立てる経験
・そのために何が必要か、どのような仕組みが有効か、実際の企業で使える実践的な方法を、社員と一緒に議論しながら、考え抜く経験

このインターンで考え抜く施策次第で、タカノ鐵工の新卒採用/入社後の人材育成がうまくいくかどうかが決まると言っても過言ではありません。リアリティに溢れる人事経験になるはずです。
対象となる人
・家庭教師や塾講師、部活や学園祭のチームリーダーの経験などから、人が育つ仕組みに興味がある方
・人事部の仕事や、人材マネジメントに興味がある方
・人や組織の視点で、企業の未来を自ら作っていくことに興味がある方
活動条件
・夏休み期間、現地で活動できる方
・夏休み期間:週5日稼働、授業開始後:週2日程度稼働
活動場所
南三陸町とオンラインのハイブリッド。
夏休み期間=南三陸現地にて。
学校始まったら=オンライン。

宿泊場所はこちらで提供しますので費用負担はかかりません。
加えて、現地までの交通費を支給します。
事前課題
マッチング後に、個別にお伝えします

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