宮城県

自然と共生するまちづくりをリードする【南三陸いのちめぐるまち学会】の立ち上げを成功させ、地域から社会を変えるうねりをつくれ!

一般社団法人サスティナビリティセンター

コミュニケーションとサイエンスを楽しむ、これまでにない体験を作ろう

持続可能な社会を目指す、地域発の取り組み「南三陸いのちめぐるまち学会」と「里海里山ウィークス」を、一緒に企画・運営してくれる大学生を待ってます!

このプロジェクトについて

○私達人間の課題はどこから?
今地球上で起こっている資源や気候の問題は、人間が自ら作り出した物です。
食料、エネルギー、生存可能な温度帯など、そもそも私達が生きて活動できているのは自然に生かされ、かつ、私達がそれを活かしているからです。
太古の昔から、自然の循環の中で人間は生きてきました。
問題の根源は、人間が自分達の経済活動や欲望を中心に考え、自然との繋がりや循環の大切さを忘れかけていることにあります。

○南三陸の可能性
東日本大震災により、壊滅的な被害を受けた南三陸町は、一つのまちで、森と海の国際認証(FSCⓇ認証・ASC認証)を同時に取得したり、住民が生ゴミを分別し、そこから田畑の肥料と、電気のもととなるバイオガスを生産するなど、
循環型の社会づくりへの取組は世界でも類を見ないものとして注目されています。
「森里海ひと いのちめぐるまち」をビジョンに掲げ、自然と共生する持続可能なまちづくりに取り組んでいます。

○いのちめぐるまち学会
今回、インターン生の受け入れを行う一般社団法人サスティナビリティセンター(通称:サスセン)は、自然人間社会が共生する「いのちめぐるまち」を実現すべく、民間の有志によって設立された地域密着型のコンサル&人材育成機関です。
サスセンを中心に、循環型社会に向け東北大学や慶応大学などから研究者が集まり様々な研究が進んでいます。例えば、環境DNAと言って、海の水をひとすくいするだけでその海にいる何万という生物を特定することが出来ます。
その研究成果がデータが南三陸に眠っています。

そして今、その南三陸で「南三陸いのちめぐるまち学会」が立ち上がろうとしています。
「めぐるがみえる(自然と人間社会の循環を見えるようにすること)」をキーワードに、希薄になった人と自然、人と人とのつながりを見える化することで、
持続可能な社会の実現に欠かせない”知恵”を、研究者のみならず一般の方も交えてみんなで共有しようという試みです。
https://inochi-meguru.net/

南三陸の住民の取組、サスセンを中心とした研究者の研究成果を中心にさらなる知恵を結集して、循環型社会の完成にむけた取組を加速させていくことが目的です。

○第1回大会と里海里山ウィークス
毎年1回、全国から興味のある人を集めた大会を開くことを予定しており、記念すべき第1回大会を、今年の10月15日(土)〜16日(日)に開催します!
本学会が目指すのは、これまでの学会のように専門領域に特化した議論だけでなく、異分野の議論(生物学と文学など)を重ね合わせる学際的なアプローチによって、世界をより深く理解することです。
南三陸という具体的なフィールドを舞台に、世界各地で起きている現実の課題と向き合うことで、社会の課題解決も視野に入れた深い議論が可能となります。
多様な方が集まることによって、思ってもみなかった課題解決のアイデアが生まれてくることもあるでしょう。
一見固いテーマに思えますが、企画次第でサイエンスの楽しさ、コミュニケーションの面白さを体感するワクワクするイベントにして欲しいと思っています。

○インターン生への期待
そのなかでも、学生インターンの方には、様々なマーケティング戦略を立案し実行してもらうことで、特に若い世代の参加を実現していただきたいと思っています。

同時期に開催予定の「里海里山ウィークス」は、豊かな海の幸・山の幸を提供する南三陸の飲食店などを舞台に、マーケティングの理論を実践し、地域のコアなファンを増やすファンミーティングなどを企画します。
どちらの企画も、「地方と都市部の交流」と「人が自然と折り合う暮らし」がテーマであり、新たな世界(リジェネレーション)を地方から実現しようとする、意欲的な取り組みです。

「南三陸いのちめぐるまち学会」の第一回大会に向けた集客と会員増加に向けたマーケティング、「里海里山ウィークス」の企画運営、これらの推進を一緒に担ってくれる方を募集しています。

私たちはこんなチームです

持続可能な社会づくりを地域から発信する地域コンサル・人材育成団体です。

南三陸町総合戦略で議論された「地域資源プラットフォーム」機能の実現のため、民間有志が立ち上げた団体で、「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸町」の実現とその理念の普及のため、ネイチャーセンターとも協働して様々な活動を行っています。

〇志津川湾の海洋酸性化の現状把握
〇環境DNA、潜水採捕などによる生物相調査
〇里山の有害鳥獣対策
〇戸倉っこ厳選殻付きカキのブランディング

〇サスティナビリティ学講座の開催
〇生物や環境を題材としたアクティブラーニングプログラム
〇地域インターンシップ・コーディネート

〇里海カンファレンス等の開催
〇いのちめぐるまち推進協議会の開催
〇地域の合意形成支援
○南三陸いのちめぐるまち学会の事務局運営
など、地域の環境・社会・経済にまたがる課題をテーマとした活動を行っています。

インターン生へのメッセージ

代表理事/太齋 彰浩

南三陸では、コーディネーターとして多くのインターン生を受け入れてきましたが、そのたびに学生さんの成長と地域への効果の大きさに驚かされました。当センター自体では2回目の受入となります。地域に飛び込む勇気のある方は、それだけで成長が約束されたようなものです。貴重な戦力として、一緒に考え、自ら動こうとする意欲のある方、是非一緒に楽しくて学びのあるイベントを作り上げましょう!

プロフィール・・・民間機関の研究者を経て、フィールド密着型の教育を志し、2000年に南三陸へ移住。箱もの施設再生により、年間数千人の交流人口創出。東日本大震災後は、町職員として壊滅した水産業の復興に奔走するとともに「循環型でレジリエントなまちづくり」を目指した、南三陸町バイオマス産業都市構想の実現に貢献。2018年4月より現職。「森里海ひと いのちめぐるまち」の実現を目指す。ファシリテーター、科学ダイバーなど、様々な顔を持ち、甘いものとおいしいお酒に目がない。

団体概要
一般社団法人サスティナビリティセンター
設立 2018/4/1
代表者名 太齋 彰浩
従業員数 3名
WEBhttps://m-sustainable.org/
住所 宮城県本吉郡南三陸町志津川御前下25
テーマ
地域/まちづくり
職種
企画・商品開発/マーケティング・広報
仕事内容
スケジュールイメージ

●STEP1【初日】現地フィールドワーク 8月7日(日)
他のプロジェクトのインターン生とともに、現地を知るフィールドワークプログラムに参加します。
南三陸の森里海まちに実際に触れることで、地域の力や、地元の人が大事にしているものを理解します。

●STEP2【2日目】オリエンテーション 8月8日(月)
プログラムのスタートとして、受入企業、参加学生の皆さん全体でオリエンテーションを行います。
ここでインターン終了に向けたミッションを確認するとともに、各週で具体的に何を行うか、何を達成していくかをしっかりと設定します。

★オリエンテーション、またはその後の個別研修にて
マーケティング講座、ロジカルシンキング講座、ファシリテーション講座などを行い基礎的スキルを習得できます。

●STEP3【3日目〜】プロジェクトスタート
本格的にインターンのプロジェクトがスタートします。

設定したスケジュールと役割分担をもとにプロジェクトを進めていきます。
受入企業、参加インターン生同士とは定期的に面談を行い、進捗共有や相談を行っていきます。
地域コーディネーターもプロジェクト推進を積極的にサポートしていきます。

- 具体的な実施内容(想定)
・イベントのゴール設定
・地域の人やスタッフとともにプログラムの企画
・集客ターゲットの設定、打ち手の設定
・打ち手の実行(Webページの作成、SNS発信、広告投下など)
・当日の運営オペレーションのマニュアル化
・当日準備、運営
・参加者へのアンケート準備、実施 など

●STEP4 【6週目】中間発表会 9月中旬
インターンのこれまでの成果を振り返り、後半に向けたアクションをしっかり捉える目的で、
中間発表会を行います。受け入れ先企業はもちろんのこと、インターン中に関わってくださった
地域の方なども交えながら意見交換を行います。

※これ以降、夏休みが終わる方は、オンラインで週2日程度に勤務を調整してインターンを継続していただきます。

●STEP5【12週目】成果まとめ+最終報告会 10月下旬
これまでの活動成果をまとめ、最終報告会にて発表して頂きます。報告会には、受入企業に加えて広く地域の方をお招きします。

●STEP6【12週目】修了研修
インターンシップ全体の修了研修を行います。インターンのプロセスを振り返り、自身の成長や学び、もっとこうしたほうが良かった点などを洗い出し、将来のキャリア形成に役立てて頂きます。
期待する成果
・2つのイベントに20代以下の世代も含め、一定の人数の参加を実現すること。
・参加して頂いた方に、「もう一度来たい」と思ってもらえるような時間を提供すること。
・南三陸いのちめぐるまち学会では、研究者だけでなく、一般の方にも興味関心を持ってもらえるような企画を実現すること。
・里海里山ウィークスでは、地域事業者の方にも「やってよかった」と思ってもらえる企画を実現すること。
得られる経験
・地方という、課題最前線の現場で働く経験
・世代も属性も異なるが、同じ志を持つ仲間と一緒に活動をする経験
・研究者、民間事業者、行政の考え方を理解する経験
・ターゲットを設定して集客マーケティングできるスキル
・大学の教授から、学生、地域で活躍する方まで、多種多様な方を相手にした大規模イベントの企画・運営スキル
・SDGsの先を見つめる取り組みに参加することで、世界を理解するための新たな視点を持つことができます
・地域で働く体験をすることで、職業選択に対する選択肢が広がります
対象となる人
・世にあふれるSDGsにどこか疑問を持っていて、本質に触れたいと思っている方
・地域で働く事を体感してみたい方
・事業を一からつくる現場を体験してみたい方
・自然と共生するまちづくりの現場を見てみたい方
・社会課題を解決するためのビジネススキルを身につけたい方
・最後まで責任を持って仕事に取り組める方
活動条件
・夏休み期間、現地で活動できる方
・10/15〜16とその前後、現地にて活動できる方を優先します
・オンラインのみでのインターンの受け入れはいたしません
活動場所
南三陸町とオンラインのハイブリッド。
夏休み期間=南三陸現地にて。
学校始まったら=オンライン
10/15〜16とその前後、現地にて活動できる方を優先します。


・初回訪問時、現地までの交通費を支給します(上限あり)。
・現地宿泊費の一部を支給します(宿泊先の指定はできません)。
事前課題

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