福島県

【企画・マーケティング】東日本大震災の復興に頻繁に使われてる国道沿いにコミュニティスペースを設立!地元の人も通行人も交流できる架け橋となるためのアイデアを立案!

NPO法人くらスタ

東日本大震災からの復興の兆しとなる交流拠点を目指して!

交通量が多い国道288号線沿いにある古民家を使ったコミュニティスペースを多くの人に利用してもらい、交流できる場所にするためのアイデアを募集します!

このプロジェクトについて

NPO法人くらスタは、田村市復興応援隊として、2013年から活動してきました。主に活動する地域は、田村市都路地域。東日本大震災で起きた原発事故で、住民3000人が2年間の避難を余儀なくされた地域です。避難指示解除になって4年になり、住民の多くが戻ってきましたが、バラバラに戻ってきたことから、震災前にあった地域コミュニティーではなくなってきてしまいました。それでも、地域のキープレーヤーが音頭をとって、都路地区を中心として原発事故の被害を受けた田村市を盛り上げようと奮闘しています。

田村市復興応援隊では、こうした地域のプレーヤーの黒子として、住民の人の想いを形にするために、住民の人とやりたいことの計画づくりや実現に向けたアクション、取組のプロモーションなどを行っています。

今回のインターンシップでは、震災後設立されたものの利用されなくなったコミュニティスペースの運営が、当団体に移り、地元の人も通行人も利用して交流してもらうような場所として復活させるためのプロジェクトです。交流にとどまらず、この場所から色々なプロジェクトが生れるような場所でありたいとも考えています。そのための計画を一緒に活動してくれる方を募集します。

私たちはこんなチームです

―田村、かわる・つながる・うごきだす―

〇団体スローガン
かつては人が行き来し、山や自然と共生する人々の営みがあった。その生活を一変させたあの日から、いくつかの月日が経過した。
徐々に人が増え、子どもたちの笑い声が響き渡るようになり、四季折々にその様相を変える日本の“田園風景”が戻ってきた。
私たち、田村市復興応援隊は、新しいスタートを切ったこの土地で、共に歩みを進めていきたい。ゆっくりと、でも着実に。

〇団体概要
平成23年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故は、自然豊かな田村市の生活を一変させました。避難指示解除後、約3年~5年の間に放置された家や納屋は老朽化し、畑や田んぼには草が生い茂り、震災の影響で過疎化がさらに深刻化した都路町では高齢者だけで暮らしていくのは難しい環境となりました。そこで、田村市は総務省の復興支援員制度を活用し平成25年7月に田村市復興応援隊を発足させ、住民の生活支援をはじめ、地域活動支援や、田村市の魅力発信などの活動を行っています。

インターン生へのメッセージ

理事長/佐原禅

震災をきっかけに宮城県岩沼市に入り、復旧の前線で被災地域の現状を目の当たりにしながら、一年間のボランティア活動を体験しました。復興には復旧にとどまらず、失われてしまった地域コミュニティの再生が必要であると考え、2013年から田村市に移住し、地域支援活動を続けています。地域再生の現地活動を行いたい人の受け皿として活動しており、住民主体で誰もが参加できる地域づくりを目指して日々動いています。

プロフィール・・・

団体概要
NPO法人くらスタ
設立 2017年5月11日(法人認証。活動自体は2013年から活動)
代表者名 佐原禅
従業員数 -
WEBhttp://tamura-ouentai.org/
住所 福島県田村市都路町古道字新町46
テーマ
地域/まちづくり
職種
企画・商品開発/マーケティング・広報
仕事内容
国道288号線は福島第一原発とつながっている国道があることから、ひっきりなしに車が通る道路になります。田村市常葉町のその道沿いに交流拠点として「ハイリャンセ」というコミュニティスペースがありました。この場所を別の団体が運営しておりましたが、今年度より当団体がその運営を引き継ぐことになりました。前の場所の良さを活かしながら、より地元住民と通行人が交流をしながら、交流から地元住民の方々が自ら企画を立案して、地域をよりよくしていく動きが生れることを目指して活動していきます。そのために、地元住民の方と交流しながら、この場所にどんな機能があるといいか、アイデアだしを行ってください。また、この拠点の他に、もう1つ、コミュニティスペースを運営することになり、そちらの利活用についても一緒に考えていただければと思います。

■ステップ1
〇福島県や田村市の現状を知る
現地滞在やオンライン上でスタッフから会社の概要や福島の現状について学びます。

■ステップ2
〇オンライン・現地での地元住民へのインタビュー
隊員と共に、住民宅に訪問して住民との交流や田村市復興応援隊の日々の活動を体験しながら、田村市や団体について学んでいただきます。

■ステップ3
〇コミュニティスペースの利活用を促進するための企画を立案(場合によっては実施)
地元住民と利用客が交流できる企画を立案・実行してください。
期待する成果
①積極的に地域住民とのコミュニケーションをとってください。
②地域のプレーヤーは想いは熱いものの、その想いを言語化できてない人も多くいます。取組を広げていくために、プレーヤーの想いを理解してください。
③②の内容を元に、そのプレーヤーと共に交流拠点の利活用について積極的に提案してください。
得られる経験
〇地元住民との交流を通して、大学生活だけではなか中で会えない人の数と職種に出会うことができる。
〇話を聞く、話を引き出す、明快な文章の書き方など、コミュニケーションを向上させることができる。
〇原発事故という未曽有の広域被害の震災で、良くも悪くも地域の復興の現場を自分の目で見ることができる。
対象となる人
〇地域コミュニティの構築や再生に興味ある人
〇他人のサポートやコミュニケーションが好きな人
〇想像力があり、気配りができ、相手の立場になって物事を考えることができる人間性を持てる人
〇住民や学生メンバーとのコミュニケーションを図りながら、計画をたて行動に移せる人
活動条件
・週3日20時間以上
・オンラインと福島での活動(福島での活動は7~14日を推奨)
・なお、現地までの交通費、現地での活動交通費は全額補助いたします。宿泊費は一部補助があることがあります。
活動場所
オンラインおよび福島県田村市
事前課題

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