福島県

【企画・広報】創業148年の老舗酒造が仕掛ける福島県本宮市のまちなか復興プロジェクト!震災・台風被害を受けたこのまちの復興プランを一緒に考えてくれる学生を募集!

大天狗酒造株式会社

被災をバネに、老舗酒造からまちなかの復興にチャレンジ!

東日本大震災・台風19号の多大なる被害を受けた福島県本宮市で、老舗酒造を中心にまちなかコミュニティスペースから地元も含めたファンの発掘と交流企画をプロデュース!

このプロジェクトについて

福島県の中心地に位置する本宮市。大天狗酒造は明治5年(西暦1872年)に設立され、創業148年になります。東日本大震災からの復興の最中、2019年に起きた台風19号で町の中心部が洪水に見舞われ、大きなダメージを受けました。当社も浸水し、酒造機材は使えなくなり、酒米の5分の4が失われました。クラウドファンディングの支援もあり、現在、酒造りができるまで復興しましたが、自社だけでなく、本宮の復興を行うことが、長らくこの地で事業を営んでいた責任であると感じています。現在当社の酒は、生産量のほぼ9割が市内で消費される、文字通りの地酒となっています。これからは地元の人だけでなく、県内外の多くの人に自社のお酒や本宮のことを知リ、足を運んでもらいたいと考えています。SNSでの情報発信や当社の酒蔵を生かした地元住民やファンの人が交流する場を作り、復興につなげたいと活動しています。この想いを一緒に形にしてくれる方を募集しています。

私たちはこんなチームです

被災から立ち上がり、これからも美味しい日本酒を

代表銘柄は「大天狗」で、生産量のほぼ9割は市内で消費され、地域の方々に支えられて今年で無事に創業148年を迎えることができました。

「大天狗」という屋号は、酒造業をはじめる際に、倉庫に残った行李の中から天狗のお面が見つかったことに由来します。古来より天狗はお酒が大好きという言い伝えもあることから、守り神の意味で「大天狗酒造」と号することになりました。

天狗を模したボトル商品以外にも、本宮市産酒造好適米「夢の香」を100%使用し優しくふくよかな香りが特徴の吟醸酒「もとみや」、イラストレーターとコラボした「卯酒 月見うさぎ」など、10数種類の商品があります。

台風19号による水害によって、大天狗酒造に限らず、本宮市全体の多くの企業が被災しています。大きな被害を受けた本宮市を元気にするために、まずは私たちが本宮の玄関口としてしっかりと酒蔵を再建させる必要があります。そして再建と同時に目指すのは、大天狗酒造を拠点とした地域のみなさんと賑わいをつくっていくことです。

そこで、酒蔵の修繕をするにあたり、水害後使えなくなっている蔵の中の一部を、無事に修繕が完了した先には、蔵の中で試飲会や地域の皆さんも使用できるスペースにしたいと思っています。

最低限の改修が整えた後、大人も子どもも一緒にDIYで蔵の改装をしたり、スペースを地域の人が気軽に使えるレンタルスペースにも使えるようにすることで、飲み会やカラオケ大会などのイベント開催や、講習会や交流会などを利用していただくつもりです。

そういった拠点があることで地域の方々ももっと元気になり、それが波及して本宮全体が盛り上がる。それを見た地域外の方も訪れてくれて、交流人口や関係人口の増加、観光客の増加になる…。そんな循環をつくっていきたいと考えています。

インターン生へのメッセージ

杜氏・マネジャー/小針沙織

現在、私はマネージャーとしてお酒の製造・営業・開発など多岐に携わっていますが、2014年に実家である大天狗酒造に戻るまでお酒とは縁のない仕事についており、家を継ぐまでは売上すら知りませんでした。まさか自分が酒造りに携わることになるとは、想像もしていませんでした。どうやって日本酒を造っているのか全くわからないところからはじまり、大天狗での酒造りをしながら、福島県清酒アカデミーに入校し、他の酒蔵の仲間と一緒に酒造りの勉強をしました。酒造りの道に入って5年経ちましたが、酒造りは難しくもおもしろく、やりがいを感じています。仕事をしていて一番嬉しいのは、やはり直接お客様からいただける「美味しかったよ」の一言です。私自身も日本酒が好きで、仲間とともに楽しく酌み交わせるのが日本酒のいいところだと思っています。お客様の楽しいひと時を大天狗酒造が生み出しているかもしれないと思うと、それがなにより励みになります。台風19号による水害によって、大天狗酒造に限らず、本宮市全体の多くの企業が被災しています。大きな被害を受けた本宮市を元気にするために、まずはしっかりと酒蔵を再建させる必要がありますが、それと同時に目指すのは、大天狗酒造を拠点とした地域のみなさんと賑わいをつくっていくことです。大学生の皆さんと一緒にこの賑わいを作っていきたいと考えています。一緒に本宮市の賑わいを創出していきませんか。

プロフィール・・・1987年12月25日 本宮市に生まれる 2015年家業を継ぐために、実家である大天狗酒造に入社。 2018年4月福島県清酒アカデミーを卒業し酒造士となる。 安達太良神社秋季例大祭の時には南部若連の囃子係として祭りを盛り上げ、本宮市商工会青年部では毎年夏祭りにお化け屋敷を制作したり、イルミネーションの飾り付けをしたりして、本宮の行事には積極的に携わっています。

団体概要
大天狗酒造株式会社
設立 明治5年(西暦1872年)
代表者名 小針沙織
従業員数 -
WEBhttps://daitengusyuzo.com/
住所 福島県本宮市本宮字九縄18
テーマ
地域/まちづくり
職種
企画・商品開発/マーケティング・広報
仕事内容
本インターンプロジェクトでは、
・地元住民を含む大天狗酒造のファンの方と交流し続ける仕組みづくり(SNSを含む)
・当社の酒蔵を利用したコミュニティスペース化
に関する企画をおこなっていただきたいと考えています。成果物の方向性としてはインターン生の皆さんと話し合いながら、決められればと思っていますが、上記のいずれかまたは両方を満たす企画を一緒に考えられればと考えています。

■ステップ1
〇酒蔵見学、まち歩きを含めた現地視察(2月6日~2月8日(2泊3日を予定)、企画アイデアをブレーンストーミング

本宮市のまちあるきや当社の酒蔵見学をしながら、地元の人のニーズや本宮市の課題について抽出してください。

■ステップ2
〇企画の構想
ステップ1を元に、仮説を立てながら、ファンとの交流をする企画を立案してください。

■ステップ3
〇成果物の作成・まとめ・成果発表(合同成果報告会は3月3日を予定)
〇オンラインまたは現地にて企画の実施(2月中に4泊5日を予定)
ステップ2に考えた企画を実際に実施して、インターン終了後も当社が継続して実施できる計画を提案をしてください。
期待する成果
・地元住民を含む大天狗酒造のファンの方と交流し続ける仕組みづくり(SNSを含む)
・当社の酒蔵を利用したコミュニティスペース化

について、インターン終了後も継続して実施できる企画を提案してください。また、そのプレ企画となるものをインターン期間中に実施してください。
得られる経験
〇地域の人との交流をとおして、地域の実態についてしることができる
〇創業148年の老舗企業の経営ノウハウについて学ぶことができる
〇様々な属性の人々とコミュニケーションをとることができる。また、そうしたコミュニケーション能力を培うことができる
〇企画立案の経験をすることができる。
対象となる人
〇コミュニケーション能力が乏しくても、多様な人々の交流を貪欲にしたいという人
〇オンライン環境下で他のインターン生と積極的にコミュニケーションを取り、計画的に行動できること。
〇食や地方創生について興味がある人
活動条件
【期間】
<このプロジェクトは、オンライン実施(一部現地活動あり)です>
・2021年2月6日~3月13日(全体で160時間程度の活動)
・上記期間のうち、2月6日~2月8日、2月15日~2月28日の間で(4泊5日程度)は現地での活動を予定しています。
※現地に行けない場合でもエントリーは可能です。面談時に相談をしてください。
※現地での活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、
変更や中止になることがあります。

【活動頻度・活動時間】
・週4~5日(月曜~金曜)、1日4~6時間程度(25時間/週)
※企業の営業時間内(9:00~18:00)での活動が中心となります。
※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります。

なお、現地までの交通費、現地での活動交通費、宿泊費は全額補助いたします。


【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】

「復興・創生インターン」は、復興庁の「復興・創生インターンシップ事業」として実施します。

※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人コースター(担当:坂上 連絡先:090-5189-9014)までお問い合わせください。
活動場所
オンラインおよび現地
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