福島県

ニュータウンのこれからのまちづくり。「いわきニュータウン」を今後も持続的にしていくための若者視点のアクションプランを考えよう!

中央台みらい会議

日本の深刻な課題の一つ『地方都市における持続可能性』を解決せよ!

人口減少時代を迎え、いわき市の中央に位置する「中央台ニュータウン」も造成時から30年ほどが経ち高齢化が進んでいます。この地域を持続的にしていくための若者視点のアクションプランを一緒に考えましょう!

このプロジェクトについて

福島県いわき市の中央、いわき駅より車で20分に位置し、30数年前に振興住宅地として造成された「いわきニュータウン中央台」。現在人口13,000人4,500世帯を抱える一大住宅地であり、小学校3校、中学校2校、高校1校、大学、そして“県立いわき公園”という広大な公園がある自然豊かな文教地域です。

非常に恵まれた環境に整備されたニュータウンにも関わらず、ある程度の教育水準の高さがあったせいか、若者はほぼ県外の大学に進学、そのまま就職し地元には戻らない地域のため急激な少子高齢化が進んでいる状況です。私たちは、その状況に機感を持つ有志が集まった市民会議「中央台みらい会議」というまちづくり団体です。4年前に設立し活動を継続しています。現在、このいわきニュータウンを持続可能な地域にしていくために、グランドデザインを策定中です。

ビジョンは、豊かな自然と先端技術の融合によって持続可能で、笑顔あふれる中央台を目指す、「スマイルテックタウン中央台」。また、考え方の基準「コアバリュー」、戦略の柱を6つ策定しているのが現在の状況です。今後、具体的なアクションプランを検討予定をしています。

これまで、地域の住民と一緒に考える場を開催しており、地域の若者を巻き込んだアクションを考えていますが、若い世代の人口減のため、なかなか接する機会が乏しい状況のため「まちづくり」に興味のある大学生は大歓迎なのです。

今回のインターンを通して、全国各地の大学生の皆さまと地方都市のニュータウンのまちづくりを考えていく中で、具体的なアクションプランを立案や、地元大学生との連携を通じて、様々な立場からニュータウンのあり方を考えていき、動いていく機会にしていきたいと考えています。

いわきのような地方都市だけではなく、首都圏や大都市においてもニュータウンや新興住宅地の問題はこれからも叫ばれることでしょう。今回のインターンの経験を通じて、この「いわきニュータウン」のまちづくりに携わる1ヶ月半は、いわき市だけでなく皆さんの地元のまちづくりを考える機会にもなる事でしょう。ぜひ、皆さまのご応募をお待ちしています。

私たちはこんなチームです

スマイルテックタウン中央台

中央台は昭和57年に分譲が開始され、私たちはここに居住しています。私たちの住む「まち」中央台に置ける「まちづくり」については、行政や関係団体のご努力により多様な繁栄の展開とともにインフラも整備され快適な住環境に発展し、又、ソフト面でも賑わいと楽しさのある活力に満ちた「まち」として成長してきました。

しかしながら、今後は“超少子・高齢化社会にふさわしい”「まちづくり」を重視していく必要があり、これを解決していく上で行政との連携を保ち、住民の声を反映させていくことが肝要で、それには主体性を備えた住民側がきちんと向き合える組織をつくり、住民の誰もが安全で安心して暮らせるまちにしたいと意見交換を重ねました。

いわきで一番環境が整っていると自負している中央台ですが、少子高齢化人口減少の波は着実に襲ってきています。その中で、将来に危機感をもった有志が「中央台みらい会議」を4年前に設立しました。現在、86名の会員(個人、区長、法人、学校、賛助)で運営しています。

インターン生へのメッセージ

中央台みらい会議 会長/清水久弘

地球上で起きている、環境問題、人種差別、安全保障など多くの社会問題があり、SDGsの重要性が叫ばれています。また、日本でもDXが政府方針に挙げられるほどにテクノロジーの発展は指数関数的スピードで進化しています。

これに伴い、企業側の考えも、社会課題解決への寄与が重要なミッションになりつつあり、採用要件もこれらの視点があるかないかが重要視されています。学生諸君に共に考えていただきたい今回のミッションには、日本中で抱えているこれからの課題と展望が凝縮されており、諸君のこれからの人生に大いに役立つものであると思っています。

大切な日本の未来を左右する逸材になる可能性の皆様には、是非ともこのミッシュンをクリアしていただき、これからの人生につなげて欲しいと会員一同楽しみにお待ちしております。

プロフィール・・・【設立以降の主な活動歴】
【平成29年】中央台地区住民ニーズ等の調査(世帯配布・回収・集計)
視察研修の実施。
【平成30年】中央台地区住民ニーズ等の調査(分析・結果公表・世帯配布)
当会内に新たに5つの部会を設置し、会員間で意見交換を随時実施。
【令和元年】中央台まちづくり構想の策定
事業アイディアヒアリングシート、アンケート(全会員)、個人のアイディアの精査(全会員)、住民説明会(全2回)、コアバリュー・ビジョン・キャッチコピーの策定や視察研修の実施。
【令和2年】主な活動
4月 ウォーキングイベント“いわき中央台歩き愛です(あるきめです)”の実施に向けた準備活動をしてきたが、コロナ禍のため中止としました。
5月~8月 中央台まちづくり構想の策定の話し合い、自治会訪問
10月 「スマイルテックタウン中央台 気軽にフリートーク」を開催し、ミニシンポジュームでは「地域の魅力とまちづくり」について知識を深めたほか、地域大学生による“中央台周辺のおすすめスポット”をスライドで発表しました。

団体概要
中央台みらい会議
設立 平成28年6月
代表者名 清水久弘
従業員数 個人会員52名、区長11名、団体13、賛助会員9社・1名
WEB
住所 福島県いわき市中央台飯野2-33-6
テーマ
地域/まちづくり
職種
企画・商品開発/リサーチ・コンサルティング
仕事内容
ステップ0:事前調査
現地調査を前に、いわき市の人口動態、産業、歴史、などを調べていただきます。また、中央台の情報も調べていきましょう。

ステップ1:現地での調査、中央台の現状を知る。
中央台飯野地区、鹿島地区、高久地区、周辺地域の特徴、人口構成の理解、動態の把握。現地の学生とともに、実際にいわき公園を散策してもらい、将来の活用も見据えて、魅力をピックアップ。中央台グランドデザインの理解も深め、目指そうとしている町の将来像を共有し今回のミッションの基盤とします。(現地滞在は2泊3日程度)

ステップ2:全国のニュータウン事例研究
オンラインにて、日本の地方都市にあるニュータウンでの、成功事例、失敗事例などを調査してください。海外の使えそうな事例を持ってきても構いません。
ステップ3:策定中のグランドデザインを元にアクションプランを立案 現地調査や、他地域の事例研究を元に、具体的なアクションプランを立案してください。次の6点のポイントを踏まえながら、どのようなアクションができるか考えましょう。
----
①安心して健やかに暮らせるまち②快適な生活基盤が整備されたまち③賑わい溢れ、人々が集うまち④次世代が担う教育が充実したまち⑤豊な自然と歴史伝統文化が触れ合うまち⑥持続可能なまちを目指し、最先端技術を活用したまち
----

ステップ4:中央台グランドデザインのアクションプランを発表
現地にて、若者視点のアクションプランを発表していただきます。新型コロナウイルス感染が拡大し、現地に滞在できないと判断する場合はオンラインで開催します。(現地滞在は3泊4日程度)

ステップ5:今後へ向けて引き継ぎ
発表したアクションプランを、実行に移せるように内容の引き継ぎを現地の学生とともに行います。また、アクションプランの内容をPDFなどにまとめて、今後中央台みらい会議が使っていけるような形にしていただいて、今回のインターンは終了です。
期待する成果
・地元住民では考えつかないような斬新なプランを、若者視点でご提案していただきたい。
・現地学生とともに動くことで、地域内外の同じ世代同士で広い視点を持って考えるプランにして欲しい。
得られる経験
町のあり方、活性化、持続性を考える中に、日本が今後抱える大きな社会課題が含まれており、これらと真正面から向き合うことは、社会人になってからの考え方、行動に大きく影響し、世の中を変えていく人財になると期待します。 世間が求める即戦力となり、社会貢献するきっかけとなってもらえたら嬉しく思います。
対象となる人
・まちづくりに興味ある方
・テクノロジーに関心ある方
・社会課題を解決したい方
・多拠点居住に興味ある方
・自然が好きな方
・人の幸せに興味ある方
活動条件
【活動期間】
<このプロジェクトは、オンライン実施(一部現地活動あり)です>
・2021年2月6日~3月13日(全体で160時間程度の活動)
・上記期間のうち、2月8日~2月10日、3月4日~3月7日は現地での活動を予定しています。
※現地に行けない場合でもエントリーは可能です。面談時に相談をしてください。
※現地での活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、変更や中止になることがあります。

【活動頻度・活動時間】
・週5日(月曜~金曜)、1日6時間程度(30時間/週) その他、業務時間外に研修があります。
※コアタイム(集中活動時間)を毎日決まった時間で設ける予定です。プロジェクトメンバーの予定をすり合わせて決定します。
※企業の営業時間内(9:00~18:00)での活動が中心となります。
※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります。

【参加条件】自分用PCがあること、自宅にネット環境が整っていること
【活動支援金】このプロジェクトの参加者には活動支援金20,000円が支給されます。※活動支援金は「いわきアカデミア協議会」から提供されます。

「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋 連絡先:03-6262-6340)、このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人TATAKIAGE Japan(担当:小野寺・森 連絡先:info@tatakiage.jp)までお問い合わせください。
活動場所
自宅を基本としたオンラインでのインターンシップとなります。(新型コロナウイルスの収束状況に応じて滞在型の地域活動となる可能性有り。詳細はエントリー時に説明)
事前課題
中央台に参考になるような全国地方都市のニュータウンの成功事例、失敗事例を調査していただきたい。

ENTRY

地域ベンチャー留学にエントリーする

エントリーページへ
Back to top