宮城県

建設業のイメージ革新を目指す採用力アッププロジェクト

株式会社菅原工業

建設業の「きつい・汚い・危険」イメージを払拭する採用戦略を実施!

建設業の本質は「社会の基盤を整え、人々の安心・安全を守る」こと。ネガティブなイメージを持たれやすい建設業界、その本当の魅力・仕事の意義を発信し、新たな担い手発掘を目指します。

このプロジェクトについて

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<気仙沼実践型インターンシップ「オンライン」について>
本プロジェクトは、宮城県気仙沼市にて実施される"気仙沼実践型インターンシップ「オンライン」”の一環で行われます。

本プログラムでは、約2ヶ月間に渡り、全面オンラインにて気仙沼の企業が行うチャレンジの現場でインターンを行うことが可能です。また、インターン期間前後には、様々な研修や気仙沼のことを知れる機会を多数用意しています!

この春、本気の学びと成長の機会を気仙沼で!
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<特徴1>苦境を迎える建設業界で起こす、新たな挑戦
日本全国どこでも不況と言われ続けているこの20年間、取り分け建設業界に対する風当たりは特に強くなっています。業界自体の落ち込みに加え、「大変そう」「疲れそう」などの悪いイメージが定着してしまっています。その風潮は、地域でも顕著に表れており、気仙沼にも同じ課題があります。2011年の大震災によって、復興事業の必要性により盛り上がりをみせる気仙沼の建設業ですが、それも一過性であり、根本的な課題解決はなっていません。まもなく震災から10年で、集中復興期間も終わりを迎えようとしています。
このままでは、地域に根ざし、地域の基盤をずっと守り続けてきた建設業界に未来はない。その危機感から、菅原工業は今、新たな挑戦に取り組んでいます。建設業界に課題の根っこをあぶり出し、革新を起こしながら、持続可能な地域のインフラ作りに向けた挑戦を、一緒に担ってくれる人を募集します。


<特徴2>人を中心とした、新たな価値と魅力作り
地域における建設業者の役割、それは文字通り「まちの土台」を創る事です。菅原工業のコーポレートスローガンは“このまちを、つくる”。彼らが道を創り、道があるからこそ住居が生まれ、仕組みがあるからこそ人々が安心して、安全にこのまちで暮らせています。そして、単純に創るだけでなく、確かな技術力と誠意に裏打ちされた仕事によって、地域からも多くの信頼を集めています。
そして、その仕事の範囲は建設工事だけに留まりません。大雪、台風などの災害時、真っ先に出動し、復旧・救援活動の下地を創るのは、建設業者です。まさに「まちのインフラ」を一手に担い、縁の下の力持ちがいてくれるからこそ、安心して生活することが出来ています。
そんな基盤を作っている建設業の魅力をもっと発信したい、誇りを持って関わってくる人を増やしたい。そんな思いでこのプロジェクトはスタートしました。今回受け入れをして頂くのは、菅原工業の3代目である専務の菅原渉さん。高校まで気仙沼で過ごし、大学と最初の仕事で10年あまりを北海道で過ごします。子供の頃から土木業が大好きだった菅原さんは、地図に残る自分たちの仕事に誇りを持ち、キラキラした目で将来の気仙沼を見据えています。この仕事の成果をいつか子供たちに見せたい、そして故郷を守っていきたい、そんな思いを抱きながら、目の前の仕事に全身全霊を傾けています。


<特徴3>業界にとらわれない新たな挑戦の連続
震災から数年、少しずつ復興が進むなか、事業の将来性も見据えた上で菅原工業として大きな決断をします。インドネシアへの海外展開です。これからますます経済発展をするアジアで、インフラ事業を展開する。一見途方も無い挑戦ですが、海外展開を思いついたその翌週には、現地に足を踏み入れていました。そこから数年、目覚ましい速度で事業展開をし、大手ゼネコンでも真似できないような事業を成し遂げ、着実にインドネシアでの基盤を確立しています。

さらに、その挑戦はインドネシアへの事業展開だけにとどまらず、「地域課題をビジネスの力で解決する」ことを目指し、現在様々な事業に着手しています。気仙沼にたくさんいるインドネシアからの研修生の方向けに、彼らにとって欠かせないイスラム教の礼拝堂を作ったり、彼らが気軽に食べられるインドネシア料理店をオープンしました。また、気仙沼発の天然藍を使った藍染工房に出資をし、藍を使ったインドネシアに関する商品の製造にも着手しています。また、菅原工業を定年退職した作業員の方の職場の一つとしても、藍の生産現場を紹介しています。さらには、地域における慢性的な人材不足解消に向けて、地域教育・人材採用に関する取り組みも進んでいます。
こんな挑戦の気風あふれる菅原工業の魅力を可視化し、一緒に挑戦をしてくれる仲間を見つけていくのが、このプロジェクトのゴールです。

私たちはこんなチームです

『地域産業の基盤を支え、気仙沼から世界へ挑戦』

株式会社菅原工業は、今年で創業50年を迎えました。地域の人々が快適で安心して暮らせる環境つくり勤しみ、地域社会と共に成長を続ける会社を目指しております。また、互いの地域の課題を解決し支え合う目的で、インドネシアに技術を発信する事業も動き始めております。

コーポレートスローガンは、「このまちを、つくる」。人々が快適で、安心して暮らせる環境づくりに勤しみ、地域産業の基盤を支え、気仙沼から技術を世界へ発信する。地域社会とともに成長を続ける。そんな企業であり続けることを目指します。

インターン生へのメッセージ

代表取締役専務/菅原 渉

出来る出来ないではなくやるかやらないか

『道路を作るなら世界の72億人を相手にしてみたら?』
その一言から、私の挑戦が始まりました。
見えない1%の可能性を自分で見つけ出し、切り開き、可能な物へと変えて行く。これが私のインドネシアへの挑戦の始まりです。
このような経営者を支える、当社の幹部・従業員は皆、自分の仕事に誇りを持ち、自信を持って仕事に取組んでおります。
真剣な眼差し、作業を行う職人に触れ合う事や、思いを感じる事は、この業界にいないと知る事が出来ないと思います。
このまちをつくる・気仙沼から世界に挑戦を共に進めて参りましょう。
皆様の参加をお待ちしております。

プロフィール・・・代表取締役専務。1975年1月6日生まれ 44歳。
気仙沼高等学校卒、北海道工業大学工学部卒。ガイアート入社。
2003年3月株式会社菅原工業入社。

団体概要
株式会社菅原工業
設立 昭和55年7月1日
代表者名 菅原 寛
従業員数 27名
WEBhttp://sugawarakogyo.co.jp/
住所 宮城県気仙沼市赤岩迎前田132
テーマ
地域/建築・住・リノベーション
職種
マーケティング・広報/リサーチ・コンサルティング
仕事内容
○内容:菅原工業の人材採用力強化
菅原工業の土木事業における採用難を解消すべく、ブランディングと情報発信力を高めます。菅原工業ならではの魅力を発掘するととともに、土木建設業に興味を持っているターゲットを定め、そこに対して訴求するPR方法を考えていきます。

○実施STEP
●STEP1【開始~2週目】キックオフ+スタートアッププログラム
プログラムのスタートとして、受入企業、参加学生の皆さん全体でキックオフを行います。その後2週間程度は、インターンシップをより効果的に進めるためのスタートアッププログラムを開催します。
※スタートアッププログラムについては、下記「活動条件」をご参照ください。

●STEP2【3週目】プロジェクトキックオフ+スケジュール設計
本格的にインターンのプロジェクトがスタートします。プロジェクトごとに改めて、ゴールの共有やスケジュール設計を行い、次の3週間の動き方を決めていきます。

●STEP3【4週目〜5週目】プロジェクト推進
設定したスケジュールと役割分担をもとにプロジェクトを進めていきます。受入企業、参加インターン生同士とは定期的にミーティングを行い、進捗共有を行っていきます。また、地域コーディネーターもプロジェクト推進を積極的にサポートしていきます。

●STEP4【6週目】成果まとめ+最終報告会
これまでの活動成果をまとめ、3月中旬にある最終報告会にて発表して頂きます。報告会には、受入企業に加えて広く地域の方をお招きします。

●STEP5【6週目】修了研修
インターンシップ全体の修了研修を行います。インターンのプロセスを振り返り、自身の成長や学び、もっとこうしたほうが良かった点などを洗い出し、将来のキャリア形成に役立てて頂きます。
期待する成果
1.採用力UPのための情報発信
会社の魅力を発掘し、SNS等の発信媒体を活用した戦略を検討・実施する!
得られる経験
・日本でも数少ない先進的な組織づくりに携わる経験が得られる
・会社の魅力を掘り起こし、発信していく経験が得られる
・情報の受け手の考えを想像しながら、それにあった情報を発信していくスキルが得られる
・すべての事業/プロジェクト推進の基礎となる「情報把握力」「マネジメント力」「仮説検証力」が身につく
対象となる人
・未知の業界/地域を探求し、魅力を掘り起こして発信していく経験が得られる
・人材採用や、会社のブランディングとその発信に興味がある人
・探究心があり、自ら主体的に動くことができる人
・すべての事業/プロジェクト推進の基礎となる「情報把握力」「マネジメント力」「仮説検証力」が身につく
活動条件
本プログラムは、zoom等のツールを活用した全面オンラインでのインターンシッププログラムになります。約6週間の期間、プロジェクト目標達成に向けて、それぞれのお住いからインターンシップに取り組んで頂きます。(1日あたり4-6時間程度)

プログラム全体は、以下の3つのステップで構成されています。

「スタートアッププログラム」(1-2週目)
本プログラムのスタートとして、様々な研修機会を用意しています。研修は、気仙沼でインターンに取り組む参加者全員で行います。このインターン期間だけに限らず、今後のキャリア形成にも役に立つ学びを機会となります。各種研修は外部講師とコーディネーターが担当します。
ー研修内容:
□地域理解:気仙沼という土地について深く知り、今後の地域づくりを学ぶ
□企業・業界調査:受入企業やその業界がどうなっているのか徹底的にリサーチする。またそのリサーチ技法も学ぶ。
□リーダーシップ・起業家精神:仕事に向き合う上で大切なリーダーシップ、マネジメントについて学ぶ

「プロジェクト推進」(3-5週目)
受入企業の現場で、実際にプロジェクトを推進していきます。プロジェクトごとに分かれ、受入企業、学生、コーディネーターでチームを組み、ゴール達成に向けて活動していきます。定期的にオンラインツールでコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを推進していきます。

「振り返り・成果まとめ・修了研修」(6週目)
プロジェクト推進期間で実施した内容をまとめ、最終報告会にて成果発表を行います。また、修了研修として今回のインターン全体を振り返り、学びの整理・棚卸しを行います。

【具体的なスケジュール】
-2月4日(木)17:00-19:00 プログラムキックオフ/全体顔合わせ
-2月5〜10日 スタートアッププログラム:期間中は以下のような1日の流れになります
・9:00-10:30 朝礼:講師からのインプット
・13:00-16:00 グループワーク:チームメンバーで作業
※時間はグループごとに調整してもらうことも可能です
・17:00-18:30 夕礼:グループワークで調べたことのプレゼン共有
-2月12日(金)13:00-14:00 オンラインフィールドワーク
-2月15日〜3月12日 プロジェクト推進期間(平日)
・実際に企業の現場に入って、プロジェクトを推進して頂きます
・この期間は、可能な限り「平日の9:00-18:00」の間は空けておいてください
-3月12日(金)18:30〜20:30 成果報告会
-3月13日(土)13:00-17:00 修了研修

※時間などは一部変更の可能性もあります
※スケジュールが入っていない日は、休みの予定です

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
「復興・創生インターン」は、復興庁の「復興・創生インターンシップ事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、合同会社colere(担当:小林 連絡先:080-4147-4592)までお問い合わせください。
活動場所
全面オンラインでの実施になります。参加者は、自宅等オンライン環境が整っているところであれば、どこからでもご参加頂けます。
事前課題
あり(決定者に通知します)

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