宮城県

【SDGs】サステナブルな生産を目指す!牡蠣にまつわる環境問題の解決策を考案せよ!

株式会社ヤマナカ

環境問題を徹底調査!解決策を考案し、サステナブルな事業を目指す。

国内有数の牡蠣の養殖場として有名な宮城県。
養殖の過程で発生するプラスチックごみや加工処理後の牡蠣殻の処分が課題とされています。
学生ならではの柔軟な発想で問題解決の突破口を開いてください!

このプロジェクトについて

【2つの課題】
株式会社ヤマナカは経済産業省が選定する「地域未来牽引企業」と選ばれるなど、地域経済の担い手として注目されている水産ベンチャー企業です。
近年、国内有数の産地として知られる牡蠣生産者との連携に力を入れています。
そんな中、ヤマナカの社長である髙田さんは、日本の牡蠣養殖の際に使われているプラスチック部品(パイプとワッシャー)がハワイの海に漂着していることを知ります。
プラスチックごみが海洋環境に深刻な影響を与えていることを知りながら、自分が取り扱う牡蠣の生産においてこうした問題が起きていることがわかり強い課題感を抱きました。
さらに牡蠣の生産において、もう一つ課題としてあげられるのは牡蠣殻の利活用です。牡蠣殻には水質浄化作用があると言われており、髙田さんは更なる有効活用の手段があると考えていますが、現状は主に有機石灰肥料や飼料等に留まっています。活用の手段が多くないこともあり、再利用されないものは漁場から少し離れた場所に捨てられてしまっています。

【徹底的なリサーチを基に新規事業立案まで】
まず、今回の課題となるプラスチックごみの問題や牡蠣殻の廃棄に関するリサーチを徹底的に行っていただきます。そのリサーチを通して課題を整理し、他の領域の事例も参考にしながら皆さんの柔軟な発想を活かして今回の問題解決策を検討してください。さらにその解決策を事業アイデアに落とし込み社長に提案するところまでを目標に活動していただきます。
非常に難易度が高いプログラムですが、失敗を恐れずにチャレンジすることで他では経験出来ない様々な学びがきっとあるはずです!難しい課題に対して粘り強く本気で取り組める学生をお待ちしております!

【水産業のトップランナーのもとで】
ヤマナカは三陸の豊かな海がつくるホヤ、ホタテ、カキを扱う石巻の水産ベンチャーです。社長である髙田さんはもともと別の業界出身ですが、故郷である石巻の海産物を生かした事業に挑戦をすべく2008年に会社を立ち上げました。創業して3年目に起こった震災によって、工場も大規模な半壊をしてしまう中、いち早く行動を開始し、被災から2か月後には営業を再開。積極的な海外展開に取り組んだ結果、現在では独自のポジションを築いています。
震災を経験した髙田さんのビジョンは「宮城の水産業を活性化させ、より良い形で次世代へとバトンタッチすること」です。こうした熱い思いを持つ社長のもとで、課題が山積みな牡蠣養殖をサステナブルなものに変えるきっかけをつくりましょう!

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本プロジェクトは、変革の最前線で学ぶ、実践型オンラインキャンパス「FISHERMAN COLLEGE」の一環として実施しています。
【FISHERMAN COLLEGEとは…】
水産資源の減少、担い手不足、魚離れ。さらにコロナ危機、今まさに変化が必要とされている日本の水産業。
フィッシャーマン・カレッジは、その最前線で活動する変革者のもとで学び、課題解決に取り組む実践型オンラインキャンパスです。
【特徴】
①変革の最前線『水産業』が舞台
水産資源の減少や国内市場の縮小、人口減少、そしてコロナ。大きな環境変化に対応しなければ、島国日本の大切な産業である”水産業”は、今まさに変革が必要な重要な局面。あなたの力を発揮するチャンスがここにあります。
②トップランナーから学ぶ
さまざまな角度から水産業変革に挑むトップランナーによる講座を実施。課題解決に取り組むための方法論を学ぶ事ができます。
③全国の仲間と共に学ぶオンラインキャンパス
オンラインだからといって、家で一人で取り組むわけではありません。同期として参加する仲間とともに、悩みを共有し、知恵を出し合う環境を用意しています。

私たちはこんなチームです

三陸の海の幸を石巻から世界へ!

株式会社ヤマナカは、平成20年8月の設立した、ホヤ、カキ、ホタテを中心に三陸の海で生産される生鮮魚介類を取り扱う流通会社です。
Marine(海) +Innovation(革新)をかけ合わせた造語「MARINOVATION」をミッションに掲げ、水産業に革新をおこすべく、日々挑戦を続けています。また、三陸の海の幸を海外に売り出すことにも積極的に取り組んでおり、東南アジアをはじめとした様々な国への販売を行っています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役社長/髙田 慎司

私自身もインターン方々から刺激を頂けるような、そんな時間を過ごしたいと考えています!
皆様のご参加お待ちしております。

プロフィール・・・

団体概要
株式会社ヤマナカ
設立 2008年8月
代表者名 髙田 慎司
従業員数 45
WEBhttps://www.yamanaka.co/
住所
テーマ
農林水産・6次産業/環境・エネルギー・バイオ
職種
リサーチ・コンサルティング/新規事業
仕事内容
==FISHERMAN COLLEGE共通プログラム===
◇オンライン講座(1DAY)
・事業プロデュース、マーケティング、水産ビジネスなどをテーマにしたオンライン講座。
◇ケーススタディ(2DAYS)
・過去のインターンプログラムの題材としたケーススタディグループワーク。
・インターン受け入れ企業関係なくメンバーミックスで実施。

===本プロジェクト===
◇実践型インターンシップ(4weeks)
・実際の水産企業が抱える課題をテーマとした実践型インターンシップ
【1週目】
<企業理解&リサーチ>
●実際に髙田社長やヤマナカの社員さんと対話を交わす中で会社のビジョンを理解する。
●牡蠣生産に際して発生する環境汚染問題のリサーチ
【2週目】
<解決策考案と実現可能性の評価>
●1週目で抽出した課題の解決方法の考案
●考案した解決策の実現可能性を評価
【3~4週目】
<事業計画の作成と社内提案>
●2週目で固めたアイデアを事業計画に落とし込み社内提案を行う
※参加が決定した後、事前の面談や顔合わせ等で、あなたの特技や想いを伺い、
受け入れ企業の現状をすり合わせながら、実際の仕事内容、1ヶ月の流れを決めていきます。
「このテーマならこんなことがしてみたい!」という意見も大切にしたいと思いますので何かあれば、ぜひお聞かせください!一緒にあなたにとって「一生に一度の忘れられない春」の計画を立てていきたいと思います。
期待する成果
・牡蠣生産の過程で発生する環境問題を解決する事業モデルの提示
・リサーチに基づいた、事業計画書の提出
得られる経験
・地域で活躍するトップランナーのもとで挑戦できる
・課題を解決するアイデアを基に事業計画の組み立てを経験できる
・地域の産業をリアルな一面を覗くことができる
対象となる人
・様々な人とコミュニケーションを取ることが得意な人
・主体的に考え、行動を起こせる人
・難しい課題に取り組んでみたい人
・環境問題に関心がある人
・実際のビジネスの場において、新規事業立案に携わってみたい人
・この春周囲の学生とは一味違う経験をしたい人
活動条件
▽活動期間:1月31日~3月7日(予定)
・プログラムはオンライン(一部現地活動あり)で進行します。
・上記期間のうち、2月10日~2月12日、3月3日~3月7日は現地での活動を予定しています。(往復交通費支給、面談時に別途相談)
※現地に行けない場合でもエントリーは可能です。面談時に相談をしてください。
※現地での活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、
変更や中止になることがあります。

▽活動頻度・活動時間
・週5日(月曜~金曜)、1日4~6時間程度
※企業の営業時間内(9:00~18:00)での活動が中心となります。
※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります。
※アルバイトと並行しての活動も可能です。(休日、夜を中心に)

▽活動スケジュール
-事前研修
1月31日(日) 18:00~20:30/全体オリエンテーション、オンライン講座①
2月5日(金) 18:00~22:00/チームビルディング研修
2月6日(土) 10:00~18:00/ケーススタディ研修DAY1
2月7日(日) 10:00~18:00/ケーススタディ研修DAY2、プロジェクト開始オリエンテーション

-プロジェクト実行期(2月8日~3月7日)
企業の一員として課題解決に全力で取り組みます。基本的に平日日中は活動に参加することが想定されます。
【現地】2/10~2/12(2泊3日終日/現地での企業との交流・取材等)
【現地】3/3~3/7(4泊5日終日/社内活動報告・全体報告会・終了研修等)


【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
「復興・創生インターン」は、復興庁の「復興・創生インターンシップ事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン(担当:松本 連絡先:0225-98-7071)までお問い合わせください。
活動場所
・基本的にはオンライン(一部現地活動あり)
本プログラムでは、フルオンラインでも共に学ぶ仲間とのつながりを作るために、オンライン上の仮想キャンパスを用意します。
Slack、ZOOMなどのツールを活用し、活動中はいつでも参加者同士が繋がり合いつつ、コーディネーター、経営者とのコミュニケーションを密に取れる環境です。
・状況に応じて、一週間程度の現地(石巻市)活動も検討しています。
※往復交通費支給
※詳細は面談時に別途相談
事前課題

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