福島県

酒づくりでコミュニティを醸す!新しいSAKE体験を届け、仲間やファンを集めよ

株式会社haccoba

SAKEづくりの新しい体験価値を生む!

地元産の酒づくりを介して失われた地域コミュニティの再構築をめざすプロジェクトが福島県南相馬市で始動。ブルワリーのセルフリノベーションに向けたオンラインイベントの企画運営をしていただきます。

このプロジェクトについて

■住民ゼロになったまちから新たな価値を生み出す、起業家たち
福島県の沿岸部にある南相馬市小高区。震災・津波・原発事故で大きな被害を受け、強制避難により一時住民がゼロになったまちです。避難指示解除から4年を迎えるいま、ここを拠点として、「予測不能な未来を楽しもう」を合言葉に自ら事業をつくる起業家たちが集まっています。暮らしに必要なモノや新たなサービスをゼロベースで考える「新しいまちづくり」が求められるなか、そのプラットフォームを担う「Next Commons Lab南相馬」。ここでは、この地ならではの魅力・資源と地域の課題を結びつけた多種多様なテーマの事業が起業家の手により生み出され、このまちの個性を形づくり始めています。

■“美しい”酒づくりから、新たなコミュニティづくりへ
今回インターン生を募集するのは、Next Commons Lab南相馬の起業家のひとりがつくる「Community Brewery:ブリューパブ 」プロジェクト。ブリューパブとは、お酒の醸造所兼バーのこと。
人口が一時“ゼロ”になりコミュニティが消失してしまった小高区にはいま、地元で長く暮らしてようやく戻ってこられた人、震災後に移住をした人、小高の新しいチャレンジに関心を持って訪れる人などが集まってきています。そんな様々なバックグラウンドの人たちが自然と集い、地域への愛着を生み出す地元産の酒を介して、ワクワクするような化学反応を生み出すブリューパブから、暮らしの基盤となる新たな地域コミュニティづくりに取り組みます。

■セルフリノベーションで、みんなでブルワリーをつくりたい
既存の造り方にとらわれない原料や製造で研究・開発し、「最高の美味しいSAKE」を生み出すため、まずは古民家を "CRAFT SAKE BREWERY" にセルフリノベーション!地元の人や酒づくりに関心のある人などを巻き込み、「みんなでつくった空間で、みんなでお酒を醸していく」そんな共通体験をつくりたい。それが一緒にこの地に価値をつくりあげていくコミュニティになるではないか。そう考えています。

今回のインターンは、このブルワリーセルフリノベーションに向けて、起業家の”右腕”となって、地域内外に「Community Breweryプロジェクト」を発信しファンをつくるオンラインイベントの企画運営プロジェクトです。

私たちはこんなチームです

醸造をもっと自由に。新しいSAKE体験を。

私たちは、南相馬市小高区にてSAKE(広義の日本酒)のマイクロブルワリーを立ち上げ、既存のサプライチェーンに囚われない製造販売を行うことで新しい体験価値を提供することを目指しています。

《生み出したい価値》
▼クリエイティブハブとして機能するブルワリー
クリエイターや事業家など多様な人たちが「お酒を造りにくる」ことで、造りにくる人同士や地域の方々との交わりが自然に起こり、様々なコラボレーションが生まれる

▼新しいSAKE体験によるマーケットの拡大
規制が多い日本酒カテゴリー内において、自由な醸造スタイルで「CRAFT SAKE」という多様な味わいのお酒をつくる
日本では認められていない「ホームブリューイング」を擬似的に体験できるような参加型コミュニティを構築する

インターン生へのメッセージ

代表取締役/佐藤 太亮

僕自身、学生時代に地域でのインターンを経験しました。そこでは都市部とは違う事業の作り方を教わっただけでなく、地域の方々と一生ものの関係性を築くことができました。(今でも年に1回は里帰りしています。笑)
自分たちだけでそういった素敵な経験をお届けできるかは分かりませんが、南相馬には「Next Commons Lab 南相馬」のメンバーをはじめ、ゼロからのまちづくりを楽しみながら挑戦している方々がたくさんいます。
この事業は本当にまだ走り出したばかりなので、恥ずかしながらインターンのプログラムが整っているわけではありません。そんなカオスな環境を楽しみつつ創業メンバーの1人としての事業づくりを経験してみたい学生さんのご応募お待ちしております!

プロフィール・・・慶應義塾大学在学中、石川県七尾市のまちづくり会社でソーシャル系大学を立ち上げ、地域のコミュニティづくりに携わる。その後新卒での楽天株式会社を経て、ウォンテッドリー株式会社へ入社。BizDev内での新規部署の立ち上げや自治体・教育機関とのアライアンス業務などを担当し、マザーズ上場を経験。その後事業部最年少マネージャー(当時)としてカスタマーサクセスチームを率いる。阿部酒造株式会社、株式会社WAKAZEにて醸造の修行を行い、現在Next Commons Lab 南相馬でのサポートを受けながら、事業準備を進めている。

団体概要
株式会社haccoba
設立 2020/2/5
代表者名 佐藤 太亮
従業員数 2名
WEB
住所
テーマ
地域
職種
企画・商品開発/マーケティング・広報
仕事内容
コロナの状況が改善されたころには、現地でのセルフリノベーションワークショップを開催予定。それに向けたファンづくりをめざし、Community Breweryプロジェクトをより広く発信し、ブルワリーづくりの体験ができるオンラインイベントを企画立案し、運営していただきます。

【STEP0】オンライン講座(地域理解/サポートプログラム)
*1~2週目(16時間)
〇福島県や相双地域の概況、取り組みを知る
〇広報・PRの基礎、ケーススタディのオンライン講座

【STEP1】企業理解/プロジェクト理解
*3週目(16時間)
〇Next Commons Lab南相馬がなぜここにあるのかを学ぶ。
〇Community Breweryプロジェクトの背景とビジョンを知る。
〇リノベーションする建物をオンラインで巡り、醸造所兼バーへと変貌を遂げるプロセスのイメージを膨らませる。

【STEP2】ヒアリング&リサーチ
*4~6週目(48時間)
〇Community Breweryプロジェクトオーナーから、想定する場のイメージとセルフリノベーションの内容についてヒアリングし、課題の洗い出しを行う。
〇課題に基づいて、調査&情報収集を行う。

【SETP3】企画&広報&実施
*7~10週目(64時間)
〇お酒づくりやDIYなど、ゼロからのものづくり・まちづくりに関心ある層にアプローチし、ファンをつくるオンラインのイベント企画を立案。
〇SNSやnote等のツールを駆使し、起業家の取り組みを発信しながらイベントへの参加者を募っていく。
〇企画したオンラインイベントを実施・運営。

【STEP4】検証&引継ぎ
*11~12時間(16時間)
〇結果検証を基に、オンラインを絡めたファンづくりの戦略をまとめる。
〇リアルなセルフリノベーション企画アイディアを提案する。
期待する成果
・県内/市外からのNext Commons Lab南相馬と起業家への関心が高まる
・企画したオンラインイベントに100人参加
・オンラインを絡めたファンづくりの戦略をまとめる
得られる経験
・社会課題解決プロジェクトの流れを知ることができる
・被災地で熱く働く大人と同じ目線に立って活動できる
・地域に関心がある人との新たな出会いとつながりができる
・酒づくりの極意を学べる
対象となる人
・予測不能な未来を楽しめる人
・起業・起業家に興味と関心がある人
・好奇心を持って、どうやったらできるかを考え、行動できる人
・いろいろな人とコミュニケーションをとるのが好きな人
活動条件
◇ インターン期間
2020年8月上旬~10月下旬の12週間

◇ 勤務形態
・フルオンラインのインターンです。
・1週間のうち16時間程度の活動を目安とします。
・チームのメンバーと役割・スケジュールを調整しながら行います。特に、授業がある9月末~10月末にかけては柔軟にスケジュールを調整しながらできます。

◇ その他
・フルオンラインでも地域理解を深められる研修や交流会を行います。
・過去Next Commons Lab南相馬でインターンを経験したOGOB生もサポートします。
・定員は4名まで募集しています。

※このインターンシップは復興庁主催「復興・創生インターンのプログラムとして実施しています。このプロジェクトについてのご質問・ご相談は、「NPO法人相馬はらがま朝市クラブ」までお気軽にお問合せください。
担当:高橋、連絡先 0244-26-9127
活動場所
オンラインで行います。
活動拠点である「小高パイオニアヴィレッジ」やリノベーションする建物とオンラインでつなぎ、現地の様子も掴みながら、スタッフや仲間とつながり実践を深めていける環境です。活動中は、SlackやZoomなどのツールを活用し、経営者やコーディネーターといつでも密なコミュニケーションをとれます。
事前課題
有り (詳細はエントリー時に説明)

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