宮城県

サメの町気仙沼から仕掛ける、新たなサメ商品のマーケティング活動に挑戦!

株式会社石渡商店

大きな潜在能力を秘めているサメ肉を活用した新商品の販売戦略を立案!

町の中心産業であり文化的象徴でもあるサメ。古くから大切な資源として活用してきた気仙沼で新たに開発されたサメ商品の販売戦略を立案していきます。

このプロジェクトについて

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<気仙沼実践型インターンシップ「オンライン」について>
本プロジェクトは、宮城県気仙沼市にて実施される"気仙沼実践型インターンシップ「オンライン」”の一環で行われます。

本プログラムでは、約2ヶ月間に渡り、全面オンラインにて気仙沼の企業が行うチャレンジの現場でインターンを行うことが可能です。また、インターン期間前後には、様々な研修や気仙沼のことを知れる機会を多数用意しています!

この夏、本気の学びと成長の機会を気仙沼で!
⇨プログラム詳細: https://kesennuma-flagship.com/
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<特徴1>基幹産業の復興が町の活力
東日本大震災によって大きな被害を受けた宮城県気仙沼市。家、学校、公共施設、インフラなど様々な被害が出来ましたが、取り分け大きな被害を受けたのが基幹産業であった漁業でした。ほとんどの設備が沿岸部にあったために、震災から9年経過する今も復興の途上にある会社が多くあります。漁業・水産業がいち早く復興し、より活性化することが気仙沼全体の復興に直結します。
震災前からとても豊富な水産資源に恵まれていた気仙沼ですが、その中でも有名なものが、高級食材で知られるふかひれであり、サメを活用した産業です。長年サメ産業に携わってきた石渡商店は、新たな事業としてサメ肉を活用した新商品を開発しました。今回のインターンシップでは、その商品の魅力や栄養成分、機能性などの可能性を最大限活かしマーケティング戦略を立案してきます。

<特徴2>困難な社会環境を乗り越える
現在、社会的にみても、ふかひれ業者はとても難しい局面に立たされています。誇りをもってサメの有効活用をしているにもかかわらずワシントン条約締結後、世界的にサメの漁獲や、ふかひれの輸出入に対しての風当たりが非常に厳しくなっています。そして、そんな状況に追い打ちをかけるように、今回のコロナウィルスによる経済ダメージが広がり、ふかひれの消費低下につながっています。
しかし、そんな状況下においても、石渡商店はチャレンジを止めません。ふかひれ生産者から、サメ産業を牽引する企業へ進化すべく、この数年準備を重ねてきており、今回のプロジェクトもその一環として実施します。

<特徴3>挑戦のアイデンティティーを受け継ぐ若き3代目
石渡商店の専務取締役、石渡久師さんは石渡商店の3代目。初代であるお祖父様は、元々神奈川県川崎市で食品の研究者として働いていました。たまたま訪れた気仙沼で、当時は有効に活用されていなかったふかひれを市場で見つけて、それを販売しようと思い立ちます。ゼロから挑戦で、試行錯誤を重ねながら、ついに石渡商店独自のふかひれ加工技術を生み出し、会社を大きくしてきました。何も無いところから新しい価値を創造していく、その血を受け継いだ久師さん。温和な笑顔と内に秘めた闘志で、現在新たな挑戦をどんどんと仕掛けています。

私たちはこんなチームです

伝統と革新を体現する水産企業

サメの水揚げ日本一を誇る宮城県気仙沼の地で昭和32年に創業。これまでの54年間、ふかひれ専門店として市場での買い付けから、一般消費者様へ商品をお届けするまで製造加工販売を行っております。
フカヒレスープやフカヒレラーメン。さらにお寿司のネタとフカヒレは、私たちの食の世界ではすっかりお馴染みのものになってきました。そうした食文化の発展に一役かってきたのではないかという自負はありますし、今後ともフカヒレの食文化を次代に受け継いで行かなければと思っています。今は、環境や海洋資源に対して厳しい目をむけられる時代ですので、無駄なく、有意義な活用法に関してはこれからも研究・開発していかなければならないと考えております。

私ども商品は、田中角栄首相時代に中国からの来賓を迎えた晩餐会のメニューにも使って頂いたり、天皇即位の晩餐会の茶碗蒸しにも使って頂いておりますので品質に関しては自信を持っておりこれからも品質を落とさないようにしていきたいと考えております。

インターン生へのメッセージ

代表取締役専務/石渡 久師

ふかひれという食材を通じお客様により喜んで頂けるもの、より使いやすく、より安心してご利用頂ける商品作りを信念に抱え、ふかひれ加工一筋の集積した技術力と近代の衛生設備にて作り上げる素材をお届けし、お客様の笑顔を1つでも多く作ることが私たちの仕事です。歴史を進化させながらもお客様により喜んで頂ける事を考え続け石渡商店は邁進していきたいと思います。

プロフィール・・・代表取締役専務 石渡久師 (39歳)
・気仙沼市立気仙沼中学校卒
・宮城県立柴田高校卒
・全日本ウインタースポーツ専門学校
・株式会社石渡商店入社【工場長を経て専務取締役】
妻、子供【3人】

団体概要
株式会社石渡商店
設立 昭和32年4月
代表者名 石渡 久師
従業員数 44名
WEBhttp://www.ishiwatashoten.co.jp/
住所 宮城県気仙沼市松崎柳沢228-107
テーマ
農林水産・6次産業/小売り・流通
職種
マーケティング・広報/リサーチ・コンサルティング
仕事内容
○内容
石渡商店が新たに開発したサメ商品の販売戦略を立案し、具体的な施策に落とし実行する!
(※開発した商品の内容については、インターンを希望する方に直接お伝えします)

○スケジュール
●STEP1【開始~2週目】キックオフ+スタートアッププログラム
プログラムのスタートとして、受入企業、参加学生の皆さん全体でキックオフを行います。その後2週間程度は、インターンシップをより効果的に進めるためのスタートアッププログラムを開催します。
※スタートアッププログラムについては、下記「活動条件」をご参照ください。

●STEP2【3週目】プロジェクトキックオフ+スケジュール設計
本格的にインターンのプロジェクトがスタートします。プロジェクトごとに改めて、ゴールの共有やスケジュール設計を行い、次の3週間の動き方を決めていきます。

●STEP3【4週目〜5週目】プロジェクト推進
設定したスケジュールと役割分担をもとにプロジェクトを進めていきます。受入企業、参加インターン生同士とは定期的にミーティングを行い、進捗共有を行っていきます。また、地域コーディネーターもプロジェクト推進を積極的にサポートしていきます。

●STEP4【6週目〜7週目】成果まとめ+最終報告会
これまでの活動成果をまとめ、9月中旬にある最終報告会にて発表して頂きます。報告会には、受入企業に加えて広く地域の方をお招きします。

●STEP5【8週目】修了研修
インターンシップ全体の修了研修を行います。インターンのプロセスを振り返り、自身の成長や学び、もっとこうしたほうが良かった点などを洗い出し、将来のキャリア形成に役立てて頂きます。
期待する成果
新開発されたサメ商品の魅力・価値を最大限顧客に届けるためのマーティング戦略を立案し実行した結果を報告する事!
得られる経験
・商品の魅力や価値を掘り起こして発信していく経験が得られる
・顧客理解をするためのリサーチ力、情報収集能力が高まる
・すべての事業/プロジェクト推進の基礎となる「情報把握力」「マネジメント力」「仮説検証力」が身につく
対象となる人
・知らない分野や物事に興味を持って、どんどん疑問を投げかけられる人
・人が喜ぶ顔を想像し、発信方法や伝え方を考えられる人
・新しいものを見たり触れたりするのが好きな人
活動条件
本プログラムは、zoom等のツールを活用した全面オンラインでのインターンシッププログラムになります。約8週間の期間、プロジェクト目標達成に向けて、それぞれのお住いからインターンシップに取り組んで頂きます。(1日あたり2-4時間程度)

プログラム全体は、以下の3つのステップで構成されています。

○インターン期間:8月3日(月)〜9月20日(日)

「スタートアッププログラム」(1-2週目) 8月3日〜8月16日
本プログラムのスタートとして、様々な研修機会を用意しています。研修は、気仙沼でインターンに取り組む参加者全員で行います。このインターン期間だけに限らず、今後のキャリア形成にも役に立つ学びを機会となります。各種研修は外部講師とコーディネーターが担当します。
ー研修内容:
□地域理解:気仙沼という土地について深く知り、今後の地域づくりを学ぶ
□企業・業界調査:受入企業やその業界がどうなっているのか徹底的にリサーチする。またそのリサーチ技法も学ぶ。
□リーダーシップ・起業家精神:仕事に向き合う上で大切なリーダーシップ、マネジメントについて学ぶ

「プロジェクト推進」(3-5週目)8月17日〜9月6日
受入企業の現場で、実際にプロジェクトを推進していきます。プロジェクトごとに分かれ、受入企業、学生、コーディネーターでチームを組み、ゴール達成に向けて活動していきます。定期的にオンラインツールでコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを推進していきます。

「振り返り・成果まとめ・修了研修」(6-7週目) 9月7日〜9月20日
プロジェクト推進期間で実施した内容をまとめ、最終報告会にて成果発表を行います。また、修了研修として今回のインターン全体を振り返り、学びの整理・棚卸しを行います。
活動場所
全面オンラインでの実施になります。参加者は、自宅等オンライン環境が整っているところであれば、どこからでもご参加頂けます。
事前課題
あり(決定者に通知します)

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