福島県

【#暮らしに溶けこむアクセサリー】小高から全国に彩りを届けるマーケティング戦略のしくみをつくれ!

アトリエiriser(小高ワーカーズベース)

小さく輝く「アトリエiriser」の広報PR担当者募集!

福島の被災地、小高の小さなアトリエから生み出されるハンドメイドのガラスアクセサリー。日々の暮らしに溶け込み、輝きをくれるオリジナルブランド「iriser-イリゼ」の魅力を全国に発信しよう。

このプロジェクトについて

福島県の沿岸部にある、南相馬市小高区。震災・津波・原発事故により大きな被害を受け、住民全員が避難を一時強制され、仕事や暮らしがある日突然、奪われました。こうした経験があるからこそ、この地から日常に彩りを加える仕事や暮らし、新しい価値を創っていきたい。

■ 新たな価値を生み出す。だから、ハンドメイドにこだわった
私たち「アトリエiriser(イリゼ)」は、1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIO社のガラスアクセサリーブランド「HARIOランプワークファクトリー」(以下、LWF)との出会いから始まりました。LWFから生み出される繊細な技術のガラスアクセサリーと、女性職人がライフスタイルに合わせた働き方をしている”ランプワーカー”(ガラス職人)という仕事が、この地の若者や女性にとってここで働くことの魅力になるのではないか。そして、ハンドメイドだからこそ、地元の魅力や個性を私たちの手で創り出していけるのではないか。そう考え、2015年にLWF社とライセンス契約を結び、「HARIOランプワークファクトリー小高」を設立。そして、4年間磨き上げた技術を生かして自分たちらしいブランドを立ち上げようと、仏語で「虹色に輝く」の意味を持つ「iriser-イリゼ」が生まれました。

■ オリジナルブランド「iriser-イリゼ」が誕生して1年
2020年3月に、誕生から1周年を迎えた「iriser」。小高の梅「紅梅」など、地域の魅力や特徴をモチーフにしたアクセサリーはもちろん、今ではストローやマドラーなど、食卓にも輝きを加えてくれる商品も生み出しています。昨年10月には、ファッションブランド「BEAMS JAPAN」とのコラボ商品も生まれ、国内外からも注目を得て、iriserが『南相馬市小高区で女性職人が作るガラスハンドメイドブランド』であるというイメージが定着してきました。

■ iriser ならではの“個性”の発信で、次のステージへ
ここで働くランプワーカーはみんな地元の主婦です。それぞれが自分の想いやアイディアを商品に込めて、モノを作り価値を生み出すことで、自信や誇りを取戻し、この地域で輝いています。これは、アクセサリーを身に着ける人の暮らしも輝かせてくれることにつながるはず。その思いを実現したい。

今回のプロジェクトでは、「アトリエ iriser」の広報PR担当者として、iriserの隠れた魅力を引き出し、お客様が本当に魅力を感じるPR戦略を考え抜いて、全国に小高ブランドを発信してください!

私たちはこんなチームです

キーワードは「かわいい・手に職が就く・収入と仕事量の選択」

避難指示が解除されて4年を迎える小高区ですが、帰還する住民が少ないなど、まだまだ多くの課題があります。そんな小高で、特に女性にとって魅力的な仕事と働きやすい環境を創出している『アトリエiriser』。「かわいい」「手に職が就く」「収入と仕事量の選択」といったキーワードに魅力を感じた女性たちが集まり、毎日生き生きと働いています。そのような風景をこれからも創出し、地域の再生への一助となることをめざしています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役/和田 智行

我々の故郷は原発事故により避難指示区域となり、全住民が避難を強いられました。しかし、そんなネガティブにみられる地域に、5人の女性が通い、魅力的なガラスアクセサリーを毎日生み出しています。働き方も多様です。毎日のように出勤する人もいれば、週に1日出勤するかどうかという人もいます。1日6時間以上働く時もあれば、1~2時間の時もあります。ネガティブに見られがちな地域で、先進的な働き方を実現している理由はなんなのか。仕事や暮らしの本質にも触れる機会になるかと思います。皆さんのご応募をお待ちしております!

プロフィール・・・福島県南相馬市小高区生まれ。
東日本大震災では自宅が警戒区域に指定され家族とともに避難生活を送る。2014年避難区域初のコワーキングスペース「小高ワーカーズベース」事業を開始。その後、震災後では小高区初となる食堂「おだかのひるごはん」や仮設スーパー「東町エンガワ商店」、ガラスアクセサリー工房「HARIOランプワークファクトリー小高」をオープンするなど、住民帰還の呼び水となる事業の創出に取り組む。2015年12月「ふくしまベンチャーアワード2015」特別賞受賞。2017年 2月 復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰 団体部門受賞。2018年 1月「地方再生大賞」北海道・東北ブロック賞受賞。

団体概要
アトリエiriser(小高ワーカーズベース)
設立 2014/11/13
代表者名 和田 智行
従業員数 社員8名・ランプワーカー5名
WEBhttps://iriser.owb.jp/
住所 福島県南相馬市小高区本町1-87 小高パイオニアヴィレッジ内
テーマ
PR・メディア/ものづくり
職種
マーケティング・広報/リサーチ・コンサルティング
仕事内容
アトリエiriserから、11月に新商品がリリースされます。
それに向けて、暮らしに溶け込む・日常に彩りを加える iriserの魅力を発掘&発信していただきます。

【STEP0】オンライン講座(地域理解/サポートプログラム)
*1~2週目(16時間)
〇福島県や南相馬市小高区の地域概況、取り組み、魅力を知る
〇マーケティング、PRの基礎、ケーススタディのオンライン講座

【STEP1】企業理解/プロジェクト理解
*3週目(16時間)
〇アトリエiriser(小高ワーカーズベース)の事業を知る
〇ランプワーカーの「技術・個性・想い」、描くビジョンを知る

【STEP2】現状分析&リサーチ
*4~5週目 (32時間)
〇顧客層の好みや流行りは何か?地域や自社の強みは?徹底的に分析する
〇Instagramマーケティングの基礎知識を学びながら、インサイト分析する

【SETP3】企画&実施
分析結果をもとに、効果的なPRが可能となる3つの企画を立て、実行する
*6~10週目(80時間)
〇インタビュー
ターゲットに伝わる企画を立て、ランプワーカーと購入者にインタビューし記事化

〇商品写真の撮影
「暮らしに溶け込むアクセサリー」として、あなたが住んでる地域や暮らしの中で、iriser 商品が彩りを加えている写真をいくつも撮影する

〇Instagram運用
ターゲットから“いつも面白い素敵な情報をくれるブランドだな”と親近感を持ってもらうための運用方針と施策を立て、広報PR担当者としてディレクションしていく

【STEP4】検証&引継ぎ
*11~12週目(16時間)
効果検証をし、今後のための運用方法及びPR方法のノウハウ集をつくる
期待する成果
・ランプワーカーの想いや個性が存分に表現されたインタビュー記事
・「アトリエiriser」のInstagramのフォロワー数UP
・「アトリエiriser」をPRする新しい方法の確立
得られる経験
・試行錯誤しながらマーケティングを実践できる経験
・自分の発信で多くの人とつながる、地域との接点になれる経験
・商品の魅力や自分の想いを企画や写真で表現する経験
・ひたすらにユーザー目線で考え、企画・実践する経験
・現状分析~仮説検証の問題解決能力を身につける経験
対象となる人
・ものづくりやデザイン、写真に関心がある人
・SNSを日常的に使用している人
・自ら情報収集&発信を楽しめる人
・地域発のアクセサリーを自分の手でバズらせたい人
・Instagramマーケティングを徹底的に極めたい人
活動条件
◇ インターン期間
2020年8月上旬~10月下旬の12週間

◇ 勤務形態
・フルオンラインのインターンです。
・1週間のうち16時間程度の活動を目安とします。
・プログラムの性質上、土日も数時間の作業も伴います。
・チームのメンバーと役割・スケジュールを調整しながら行います。特に、授業がある9月末~10月末にかけては柔軟にスケジュールを調整しながらできます。

◇ その他
・フルオンラインでも地域理解を深められる研修や交流会を行います。
・過去アトリエiriserでインターンを経験したOB生もサポートします。
・定員は4名まで募集しています。

※このインターンシップは復興庁主催「復興・創生インターンのプログラムとして実施しています。このプロジェクトについてのご質問・ご相談は、「NPO法人相馬はらがま朝市クラブ」までお気軽にお問合せください。
担当:高橋、連絡先 0244-26-9127
活動場所
オンラインで行います。
アトリエiriserとオンラインでつなぎ、現地の様子も掴みながら、スタッフや仲間とつながり実践を深めていける環境です。活動中は、SlackやZoomなどのツールを活用し、経営者やコーディネーターといつでも密なコミュニケーションをとれます。
事前課題
有り (詳細はエントリー時に説明)

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