宮城県

【共感と参加をつくる】ビジョンへの共感と参加を生みだしたい。あそび場づくりNPOの新たな仲間集めプロジェクト

NPO法人 こども∞(むげん)感ぱにー

「共感」と「参加」の組織運営~NPO事務局の仕事へ挑戦~

【支える人を支えるインターン】「子どもの笑顔が地域のなかで育まれるまちに」をビジョンに子どものあそび場・居場所をつくってきた「こどもむげん感ぱにー」。震災から10年のこれからを一緒につくりませんか?

このプロジェクトについて

【このプロジェクトへの思い・背景とプロジェクトの内容】
私達NPO法人こどもむげん感ぱにー(以下「こどぱにー」)は、多くの方にビジョンや活動に共感してもらい、応援してもらうことでこれまで組織を運営し活動をしてきました。

311をきっかけに8年間活動を続けてきて今感じていることは、子どもたちを取り巻く様々な社会課題の複雑化の進行と、それは自分たちの個の力だけでは解決できないという実感です。

そのため、震災から10年のこれからに向けて、私達は「共感」を増やしみんなが子どもにとってよりよい環境を作ることに「参加する」社会をつくっていきたいと思っています。

今回のインターンでは「100人のマンスリーサポーター」を集めるプロジェクトを一緒に行いたいと考えています。この「マンスリーサポーター」の一番の目的はお金ではなく、「共感」と「参加」を作ることです。サポーターが組織にどう参加していくことができるのか。多様な参加方法や双方向のコミュニケーションの仕組みを共に考えていきたいです。

また、現実問題として、子どもたちのあそび場と居場所を続け行くためには資金調達を考えていくこともとても大切なことです。理想の実現と現実を乗り越えていくこと、その両面からも組織運営について考えほしいと思います。

今回のインターンでは当団体の若手スタッフとチームを組み、プロジェクトに取り組んでもらう予定です。現場で子どもを支えるスタッフを支える、NPO事務局の仕事を経験しませんか?

ー以下略ー

【石巻ってどんなところ?】
三陸海岸の最南端に位置する漁港の街です。震災前、石巻漁港は全国2位の水揚げ量を誇っていました。 ところが、東日本大震災時は震源に一番近い街であったため、津波により甚大な被害を受けました。 一方で、復興のために役に立ちたいと、震災後、のべ30万人以上のボランティアが駆けつけた地域でもあります。

その後、ボランティアをきっけとした移住者が定着し、全国でも先進的なソーシャルビジネスがたくさん生まれた街でもあります。津波で被害をうけた事業者も、震災前とは別の方法で事業を拡大することを考え、新しいネットワークやさまざまな先進的な取り組みが生まれています。世代や事業規模の大小を問わず革新的なベンチャーマインドをもった経営者がたくさん活動している街だといえます。


【このインターンシップの特徴】
①オンラインならではのインターン
このインターンはオンラインでの活動を予定しています。(状況によっては現地活動及びそのための交通費・宿泊費支給あり)
オンラインならではの強みや特徴を以下のように活かしていきます。
・受け入れ先団体とプロジェクトチームをつくり、ゼミ形式で進めていく
・活動時間や場所にとらわれずにフレキシブルに活動に取り組んでいく

➁他の企業へのインターン仲間やOB・OGと共に活動ができる
このインターンは合同会社巻組が企画する「東北クリエイティブ アカデミー」の一環として行います。「東北クリエイティブ アカデミー」では複数の企業の実施時期をプロジェクト時期を他の石巻で行うプロジェクトと同時期に行い、オンライン上で他のインターン生や過去にインターンを経験したOBOGと切磋琢磨できる環境を用意します。
<インターン生合同で行う予定のコンテンツ>
・オリエンテーション
・概論やデザイン思考等の研修
・コーディネーター相談
・発表会
・仮想シェアオフィスでのワーク 等


③【お試しプログラムの実施】ー事前に、気軽に石巻を体験する「石巻流学」ー
インターン活動が始まる前6月中旬~、石巻の挑戦者達からその流儀を学ぶ「石巻流学」もオンラインで実施予定です。

このイベントだけの参加もOKですので、インターンや石巻に興味を持ちましたらまずは気軽にこちらにのイベントからでも、参加を待っています。

※イベントの詳細は巻組のFacebook・HPで順次公開予定です
巻組Facebookページ https://www.facebook.com/makigumi

私たちはこんなチームです

「子どもの笑顔が地域のなかで育まれるまちに」

私たちは、子どもの遊びの環境を保障し、安心して過ごせる居場所づくりを地域の人と共につくり続ける団体です。
<こどぱにーの活動の柱>
・子どもが子どもであるための遊びを保障する場所
・子どもが安心して過ごせる居場所
・地域の誰もがつながる場所

<2つのミッション>
①どんなときも子どもの可能性を信じる大人であり続けます
私たちは子どもが自分で考え決断し、行動に移すことが何よりも価値がある事だと考えています。私たちは、子どもの「やってみたい」という気持ちを尊重し、可能性を信じて見守り、子どもが私たちを必要とする時にいつでも手を差し伸べる存在であり続けます。

②子ども心と勇気を持って子どもが安心して過ごせる環境を地域とともに創造し続けます
私たちは、子どもの心に寄り添い声を聴き、それを社会に伝えるために、時には勇気をもって代弁者になります。そして子どもが地域に見守られ、安心して暮らせる環境を地域の人とともにつくり続けます。

<4つのアクション>
①プレーパークの継続とモデル化を図ります。
②新たな居場所づくりを行います。
③「地域の子どもは地域が見守り育てる」を合言葉に地域づくりを行います。
④子ども支援団体や行政、教育機関と連携し、子どもの遊びと居場所に関する新たな制度やしくみづくりを行います。

<こどぱにー活動紹介映像>
「こどもみらいず」
https://www.youtube.com/watch?v=su2OBlvuV08

インターン生へのメッセージ

事務局長 / 正社員/桝谷和子 / 佐藤和幸

「挑戦することは、失敗すること。」
たくさんの挑戦と失敗を経験して、自分のやりたいことを実現する力をつけるきっかけにしてください。

「あそびは生きる力」
遊びを通して子どもたちに生きる力を身につけて欲しいと願っています。この経験を通して、みなさんにも人生を楽しく豊かに生きる力やヒントを感じてもらえればと思っています。

プロフィール・・・【桝谷和子】
昭和59年 兵庫県尼崎市出身
料理人、東日本大震災ボランティアを経て「こども∞感ぱにー」を設立。
「組織という場を育む」「支える人を支える」「双方向の関係性」がキーワードの事務局長。

【佐藤和幸】
平成9年 宮城県仙台市出身
宮城県内の教育大学を卒業し、中学校教諭一種免許(数学)を取得。その後つながりがあった当団体に就職。就職後はプレーパークやフリースクールを担当。

団体概要
NPO法人 こども∞(むげん)感ぱにー
設立 2013年1月15日(2015年8月7日にNPO法人化)
代表者名 田中 雅子
従業員数 7名
WEBhttps://codopany.org/
住所 宮城県石巻市鹿妻南2-1-7
テーマ
こども・教育/PR・メディア
職種
マーケティング・広報/リサーチ・コンサルティング
仕事内容
まずは「こどぱにー」のビジョンやミッション、活動内容、現状について知って頂きます。そのためにスタッフや既存のサポーター会員などへのヒアリングから始めていきます。

その上で、「こどぱにーのビジョンへの共感と参加を生みだす新たな仲間(サポーター)づくり」という今回のミッションに向けて、若手職員とプロジェクトチームをつくり、取り組んでいただきます。

●STEP1 導入/状況把握
・インターンガイダンス
・こどぱにー 職員へのヒアリング
・バーチャル活動体験
・遊び場利用をしている子ども達や、サポーターへのインタビュー
・他のNPO団体等の事例調査

●STEP2 プロジェクトチーム結成/アクションプラン作成
・プロジェクトチーム結成
・プロジェクト達成のための仮説をたてとアイデアだし
・ニーズ調査
・プロジェクト達成のためのアクションプラン作成

●STEP3~4 アクションプラン実行/ふりかえり・引継ぎ
・アクションプランの実行
・実行内容のふりかえり
・今後に向けた提案
期待する成果
・こどぱにーのビジョンやミッションを理解し、それらを整理しながら、プロジェクを推進する
・数値目標も重要だが、それ以上に目的の重要性を理解しながらプロジェクトを推進する
・大学生ならではの視点を大切にし、年齢、立場、経験関係なく思ったことを伝える
・「もやもや」や「ひかかり」を共有、対話しながらチームでプロジェクトを進める
得られる経験
・プロジェクトチームをつくり、計画を立て実行する経験
・リサーチや、聞き取り取材をする経験
・仮説をたて検証を繰り返しながら、プロジェクトを進めていく経験
・デザイン思考・アート思考のプロセスで課題を解決する経験
・NPOの組織運営や寄付について触れる経験
・これからのNPOのありかたに触れる経験
対象となる人
・人とコミュニケーションをとることが好きな人
・チームメンバーを大切にプロジェクトを進められる人
・withコロナ時代のNPOの在り方に興味があり、関わってみたい人
・粘り強くプロジェクトに取り組める人
・やったことのない事に挑戦してみたい人
・上下関係なく、一緒に考えて悩んでくれる人
活動条件
【活動期間】2020年8月中旬以降、2~3ヶ月間を予定
・時期の詳細は面談の上決めていきます。

【活動時間】計160時間程度
・事前研修や個人作業時間を含むインターンシップ活動における全ての時間を含みます。
・3か月間、週5日間を活動日と仮定すると、1日平均約2.5時間の計算になります

【活動方法】オンライン
・ZOOMやSLACK等を活用します。(別途操作オリエンテーション等あり)

※このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムとして実施しています。
活動場所
オンライン及び、石巻市渡波地区

※コロナが落ち着きましたら、実際に現地にきて頂き活動することや遊び場で子ども達と遊ぶこと可能です。(ただし団体内基準により判断いたします。また、年度内にお越し頂くことが可能になれば交通費・宿泊費の支給が可能です。)
事前課題
有り(詳細はエントリー時に説明)

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