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九州・沖縄
村人に生きがいと便利を届けるカフェをオープン。農産物の仕入れ先農家開拓と物販スペースプロデュースを担う。

村人の声を集め、村人が自慢できるカフェをつくる。

地域の良さや力を凝縮したメニューをつくるための「仕入れ先農家の開拓」と、住民が欲しいものを購入でき気軽に集まれる「物販コーナープロデュース」を、住民ヒアリングを通しながら進めるプロジェクトです。

このプロジェクトについて

人口1,000人の五木村で3月にオープン予定のCAFÉみなもと。目の前には清流が流れ、紅葉の美しい公園があり、初夏から秋にかけて多くの観光客が訪れます。この観光客に五木村の良さを伝えるためにカフェをオープンする予定です。

そのほかにも、CAFÉみなもとで実現したいことが他に2つあります。それは、
①カフェの周辺住民から農作物を仕入れ、住民が畑仕事にやりがいを持つこと。
②周辺住民が日用品を購入でき気軽に集まれる場にすること。
の、2つです。

五木村は、農業が主産業の村ではありませんが、各家庭でこだわって作物を育てています。現在は趣味程度で作り自宅で消費する、もしくはお友達に配るだけになっています。その作物を仕入れ、素材を活かした料理を観光客に提供し、「自分の作ったものが人に食べてもらえ喜んでもらえた」と感じてもらい、生きがいになることや、少しの収入源にしてもらうことを目指しています。

また、このカフェのできる集落には数年前まで日用品の購入できる商店があったのですが、土砂崩れの被害で廃業してしまいました。ちょっとした買い物でも10キロ程度の移動をしなくてはならず、住民の方が困っている状況です。そこで、カフェの一部のスペースを物販コーナーにして日用品を置きたいと思っています。

今回のプロジェクトでは、
①どの家庭からどんな農作物を仕入れるか、仕入れ先を開拓して年間スケジュールをつくる
②カフェにおいてほしい日用品を把握し、ディスプレイ等も考え、気軽に集まり買い物ができる空間をプロデュースする
という上記を2つを、住民へのヒアリングを通して進めていきます。

カフェのオープンに向けて日々動いていますが、まだまだ住民のヒアリングを進めきっていません。私たちがまだ知らない・気づいていない、「あの人はそんなに良い作物をつくっていたのか!」「そういう物販コーナーにすると住民の方が喜ぶのか!」を、ぜひインターン生と一緒に作っていきたいと考えています。

私たちはこんなチームです!

人や自然の価値を引き出し、地域に“日”を添える。

CAFÉみなもとは、株式会社日添が経営・運営をしています。

株式会社日添は、五木村に住む人の価値や力を引き出したいと思い設立した会社です。

「日添」とは、本来「日陰」という意味です。日が当たらない日添があるからこそ、日が当たる場所、日当(ひあて)があります。人、村、自然の価値を引き出し、地域の陰となり、日を添えるように村、地域を支える様な4つの事業を実施しています。

・活かす:仕事づくり、移住定住サポート等
・つなぐ:インターンシップ等で人と企業・地域をつなぐ
・創る:デザイン制作、発信
・食べる:五木村内でカフェの経営

村人の「やりたい」や「できる」を実現する、第一歩目の挑戦が今回のカフェです。村人の力が集まったお店にしていきたいと思っています。

インターン生へのメッセージ

FROM: 日野 正基

私たちは、地域の課題解決とかでなく「自分のやりたいことをやっている人を増やす」そうすることによっていい村、良い地域になると思っています。「人がどんどん減っていって大変になるからなんとかしなければ」も、もちろん大事なのですが、それよりも私は「今いる人がいかに幸せに生きれるか」を大切にしたいと思っています。
今回のカフェは、村人の「やりたい」である畑仕事でできた農産物をよりたくさんの観光客に食べてもらい、より畑仕事にやりがいを感じてもらいたいという想いも込めています。
田舎で協力を得ながら事業をつくっていくことに関心がある人には、ぴったりのプロジェクトだと思います。

プロフィール

1987年新潟県新潟市生まれ。長岡造形大学環境デザイン学科卒。大学在学中に中越地震の復興支援に携わった事をきっかけに2009年に任意団体中越復興市民会議に参画。担い手育成のためのインターンシップ事業「にいがたイナカレッジ」や移住した女子が発信するメディア「移住女子」のプロデュース、地方での起業支援、移住に関する研究、集落の計画づくりを行う。 2018年に五木村に移住し旧お食事処もみの木を拠点にカフェや地域づくりを行う株式会社日添(ひぞえ)を設立。

1987年新潟県新潟市生まれ。長岡造形大学環境デザイン学科卒。大学在学中に中越地震の復興支援に携わった事をきっかけに2009年に任意団体中越復興市民会議に参画。担い手育成のためのインターンシップ事業「にいがたイナカレッジ」や移住した女子が発信するメディア「移住女子」のプロデュース、地方での起業支援、移住に関する研究、集落の計画づくりを行う。 2018年に五木村に移住し旧お食事処もみの木を拠点にカフェや地域づくりを行う株式会社日添(ひぞえ)を設立。
募集対象大学生
期間短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ地域/食・ライフスタイル
職種企画・商品開発/リサーチ・コンサルティング
活動支援金なし
仕事内容【Step1】(1週目)
・CAFÉみなもとの存在意義を理解する
・周辺住民や任意活動団体等、キーパーソンと繋がる場をつくる
上記の方から話を聞き、最適なヒアリング方法を探し、スケジュールを確定
・住民へのヒアリングを開始
∟農産物の仕入れについて
∟CAFÉみなもとで販売してほしいものについて

【Step2】(2〜3週目)
・住民へのヒアリング
・ヒアリングの結果を基に農産物の仕入れの営業
∟仕入れの年間スケジュールの作成
∟他地域の仕入れシステムを参考に、仕入れの一連の流れを決定
・ヒアリング結果を基に、物販コーナーに陳列する商品と入荷方法を決定
カフェの内観に合うディスプレイ方法を考える

【Step3】(4〜5週目)
・オープニングイベントに向けて農産物の仕入れ
・ディスプレイ計画の完成・及び実行
・CAFÉみなもとオープニングイベントのサポート(3月中旬土日に実施予定)
・オープニングイベントでの結果を基に、物販コーナーのディスプレイを再考
期待する成果・CAFÉみなもとの飲食メニューの材料の仕入れ先農家を開拓する。
・仕入れ年間スケジュールの作成。
∟どの季節に誰からどんなものを仕入れるか調査、可視化。

・物販コーナーのプロデュース
∟住民はどんなものを必要としているのかヒアリング・精査
∟CAFÉの内観に合うようなディスプレイの完成
得られる経験・物販におけるディスプレイや陳列、購買意欲を創るためのプロデュースの経験
・住民にヒアリングにより、地域のリアルを見聞きする経験
・地域でカフェを運営していくという経験
対象となる人・地域でカフェや飲食店、人の集まる場をつくっていくことに関心のある人
・地方創生や地域活性のリアルな現場に飛び込んでみたい人
・地元の人が喜ぶための地域づくりに関心のある人
・今、地域に住む人が何を考え、何を求めているか知りたい人
活動条件・期間:2018年2月〜3月のうち4週間
・頻度:原則週5日
・宿泊費は不要。カフェの2階に寝泊まりできるスペースがあります。
活動場所熊本県球磨郡五木村乙1532-1 CAFÉみなもと
事前課題・全国にある地域カフェやコミュニティカフェ、勢いのある道の駅等と仕入れの状況を調べる
・代表のブログを読む
→https://note.mu/hizoe_hino