募集中

東北
地域の魅力を高校生と一緒に発掘!地元企業と連携して、地域を担う子どもたちのための体験教室をプロデュースしよう

【高校生×地元企業】子どもたちが楽しく学ぶ場を創ろう!

高校生と地元企業と協力して、地域の仕事体験をテーマとした新たな体験教室をプロデュースしませんか?あなたのアイディアと実行力で、高校生が地元の魅力を発掘し、子どもたちが楽しく学ぶ場を生み出しましょう。

このプロジェクトについて

<あすびと福島のこれまで>
2011年の東日本大震災後、福島には復興を担う人材が必要だと考え、私たちは子どもたちの自ら考え行動する力を育む体験学習の場として、南相馬ソーラー・アグリパークをオープンしました。500kWの太陽光発電所と植物工場を備えた南相馬ソーラー・アグリパークを舞台に、2013年から地域の小中学校と連携した体験学習を開始しました。その後は高校生や大学生を対象とした社会起業塾「あすびと塾」などを展開し、高校生発の社会的事業「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を生み出すなど、人材育成の場を創出し続けています。福島の子どもたちが福島に誇りを持ち、自分の志を実現する力を身に着けられるよう、子どもたちに日々向き合っています。

<高校生、地元企業との体験教室>
これまで開催した体験教室では、企業や大学と連携して様々なコンテンツを企画・運営してきました。中でも地元でドローンやロボット技術を開発する企業による「ドローン操縦体験教室」、中古車販売企業による「クルマ分解教室」などは、運営ボランティアとして参加した高校生にとって、子どもたちをサポートするお兄さん・お姉さん役としてのリーダーシップを身につけるとともに、地元企業の魅力を知る機会になりました。さらに地元企業にとっても、「地域の子どもたちに仕事を知ってもらう場になった」、「普段の仕事が体験教室として楽しんでもらえて良かった」とご評価いただいています。そこで今回は、地元の高校生たちに企業の選定・コンテンツ企画から関わってもらおうと考えています。地域の子どもたち、高校生、企業の”三法良し”に繋がる体験教室を、子どもたちと高校生により近い”大学生ならでは”の目線でプロデュースしましょう。

<こんな学生にこそ来てほしい!>
高校生が体験教室を企画・実行するために、高校生や地元企業の方々としっかりコミュニケーションを取りながら進めてもらいます。南相馬には大学がないため、大学生の存在そのものや、皆さんならではのアイディアが大きな価値になり得ます。小さくても実績を作れば、周りを巻き込むこともできるようになります。本気で実行しようという気持ちとともに、社会に新しい価値を生み出そうとする志を持った学生をインターンとして期待しています。

私たちはこんなチームです!

「憧れの連鎖」で、福島の復興を担う人材を育成する

一般社団あすびと福島は、福島の復興を担う人材の育成にあたって、「憧れの連鎖」という独自のプロセスを展開しようと志しています。市内外の小中学生が総合学習の授業として体験学習に訪れるほか、県立高校での出張ワークショップや高校生・大学生対象の社会起業塾など、福島の若い世代に対して成長支援の事業を展開しています。

「福島県内で若い社会起業家が自らの力で事業を起こし復興に貢献していくようになると、子どもたちがその姿に憧れ、自分も事業を起こせるようになろうと挑戦し、人材が輩出される。」

この「憧れの連鎖」による福島復興への取り組みは、人材育成をテーマとした被災地発の地方創生モデルへの挑戦でもあります。この循環を生み出し続けることを目指していきます。

インターン生へのメッセージ

FROM: 半谷栄寿

東日本大震災によって福島は20年後の日本全体の社会課題を先取りしていると、よく言われるようになりました。少子高齢化、エネルギー、格差、教育など、あらゆる社会課題に対して、福島での新たな挑戦が日本の未来を開くとも期待されています。大学生の皆さんが社会人として活躍する真っ盛り、40歳頃に迎える日本の姿が、今の福島にあるのです。

社会課題の先進地域である福島が、社会課題の“解決先進地域”となる未来に向かい、私たちは前進しているとも言えます。あすびと福島が企画運営する社会人研修には、「社会課題先進地域」での研修に価値を見出した企業や行政から4年間に2500名が参加するなど、福島は志のある方々から熱く注目されています。

社会課題の先進地域である福島に向き合うことは、もうすぐ社会人人生を始める大学生の皆さんにとってこそ、人生を切り開いていく上で何より大切なことであると、私は確信しています。

プロフィール

1953年南相馬市生まれ。東京大学法学部卒。1978年東京電力入社。環境NPOオフィス町内会、Jヴィレッジなど新規事業を立ち上げる。2010年執行役員を退任。2011年原子力事故への責任と地元復興への想いから、体験学習拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」を2013年にオープン。2014年高校生の社会起業塾「あすびと塾」を福島市で開講し、「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を2015年に創刊。2016年福島県出身の大学生を対象に社会起業塾を東京で開講。農業経営人材の育成を目的に、南相馬トマト菜園を創業。一貫して、長期を要する福島復興を担う人材の育成に取り組む。

1953年南相馬市生まれ。東京大学法学部卒。1978年東京電力入社。環境NPOオフィス町内会、Jヴィレッジなど新規事業を立ち上げる。2010年執行役員を退任。2011年原子力事故への責任と地元復興への想いから、体験学習拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」を2013年にオープン。2014年高校生の社会起業塾「あすびと塾」を福島市で開講し、「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を2015年に創刊。2016年福島県出身の大学生を対象に社会起業塾を東京で開講。農業経営人材の育成を目的に、南相馬トマト菜園を創業。一貫して、長期を要する福島復興を担う人材の育成に取り組む。
募集対象大学生
期間短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ地域/こども・教育
職種企画・商品開発/新規事業
活動支援金あり
仕事内容●STEP1:福島の今を体感し、そこで人材育成に挑戦するあすびと福島を理解する
・福島沿岸部を視察し、地域の現状と課題を体感する。
・あすびと福島の志と人材育成事業について、業務体験を通して理解する。
・事前課題をもとに、代表の半谷と率直に意見交換を行う。

●STEP2:あすびと福島の体験教室運営をサポートし、新たな体験教室を企画する
・現在の体験教室運営をサポートすることでイメージをつかみ、STEP1を踏まえて、新たな体験教室のアイディアを出す。
(学校の体験学習または土日の親子向け週末スクールを予定しています)
・地域の子どもたちにインタビューを行うなど、子どもたちのためになる魅力的なコンテンツを考える。
・体験教室の立ち上げに向け、地元の高校生と企業にアプローチし、高校生にも企画チームとして準備活動に参加してもらう。

●STEP3:体験教室を立ち上げる
・実行に向けた趣意書や実施内容をまとめ、立ち上げに向けたプロセスを開始する。
・どんなに小さくても体験教室の第1回目を実行する。
・地元高校生が継続して開催できるような体制をつくる。
※インターン期間以降の実行となる場合は、継続して関わり続け、事業化していくことを期待します。
単発のイベントで終わらず、地元高校生らを中心に継続していける形を目指していきましょう。
期待する成果・子どもたちのための体験教室を一緒に企画・運営する地元高校生を集めること
・地元高校生、企業と協力して、新たな体験教室を企画・運営すること
・体験教室企画・運営をともにした高校生たちが、インターン終了後も体験教室企画運営を継続できる体制にすること
得られる経験・ゼロから新たな企画を立ち上げる経験
・子どもたちが楽しく学べる体験教室のコンテンツを開発する経験
・高校生をリードし、プロジェクトを進める経験
・地元企業から協力を得るために交渉する経験
・地域の中に入り込み、地域の人とともに継続する仕組みを作り出す経験
対象となる人・子どもたちの成長、交流の場づくりに関心がある人
・目的を達成するための手段が何度失敗しても、解決に向けて粘り強く取り組む意欲のある人
・課題解決先進地域としての福島に魅力を感じ、自らもその解決に挑戦してみたい人
活動条件【インターン期間】2019年2月17日(日)~3月16日(土)
【活動頻度】週5日以上(40時間/週) ※応相談
【活動時間】9:00~18:00(活動内容によって変わる場合があります)
【宿泊】南相馬市内 ※コーディネーター側で準備します
【その他】現地までの往復旅費、滞在費などの補助あり

◎このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです◎
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、下記までお問い合わせください。
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当:曽根田、宮本)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
■電話:024-503-9069
活動場所南相馬ソーラー・アグリパーク(南相馬市原町区泉字前向15)
事前課題①あすびと福島がグロービス経営大学院と共同制作したケーススタディ(本文13ページ、資料8ページ)を読んだ上で、半谷およびあすびと福島に対する質問を具体的に用意する。
②南相馬市内の企業について調べ、体験教室で協働したい企業と体験内容の案を作成する。