募集中

東北
拠点施設リニューアル!コワーキングスペースの新規会員を増やせ

目標3件!会員増加めざしてリニューアル告知イベントを企画・実行!

避難解除後の南相馬市小高区でパイオニア的活動を続ける企業が、この冬拠点施設をリニューアルオープンさせます。そのコワーキングスペース利用会員を増やすため、告知イベントを企画・実行してください!

このプロジェクトについて

■100の課題から100のビジネスを創出する
南相馬市小高区。福島第一原子力発電所から約10~20kmに位置し、東日本大震災に伴う原発事故では全住民が避難指示の対象となりました。2016年7月の避難指示解除以降、住民の帰還が進んでいるものの、今でもまだコミュニティ人口は2,000人程度です。一度人のいなくなった地域に元の生活を取り戻し、さらに発展させていくには、途方もない数の課題を解決していかなければなりません。その課題が仮に100あるとするならば、小高ワーカーズベースは、そこから100のビジネスを生み出すことを目指しています。

■すべてをチャレンジに変えられる場所、それが小高
100%安全だと信じていた原発によって、あるべきだった未来を突然奪われた地域が南相馬市です。だからこそ未来は予測不能であることを受容し、「自分ではない誰か」や「自分ではコントロールできない何か」に頼るのではなく、自分の手で確かなものにしていこうという風土が生まれています。特に全域が避難指示区域となり一度ゴーストタウン化してしまった小高区は、『住民ゼロからの新しいまちづくり』という壮大なプロセスが始まっています。モノもサービスも溢れている日本において、暮らしに必要なモノやサービスをゼロベースで考え、本当に必要なものだけを機能として積み上げています。それができるのは、世界中見ても、小高区をはじめとした旧避難指示区域だけなのです。

■この冬、小高のビジネス発信拠点をリニューアル
こうしたコンセプトをベースとした活動は着々と広がり、現在のオフィスでは手狭になるほど多くのプレーヤーが小高に集まってきました。そこでこの冬、「小高パイオニアビレッジ」として、コワーキングスペースをリニューアルオープン。シェアハウスやモノづくりの工房なども有する多機能施設として生まれ変わります。
インターン生にお願いするのは、リニューアル告知イベントの開催です。目標は3件の新規会員登録!地域活性化の起爆剤となるパイオニアをさらに小高に集めてください。ほかの地域では決してできない経験ができる、そんなインターン期間になるはずです。

私たちはこんなチームです!

「地域の100の課題から100のビジネスを創造する」

南相馬市小高区は、2016年7月より一部地域を除いて避難指示が解除されました。
しかし、2018年8月の時点で住民の帰還率はようやく20%を超えた程度であり、今後まだまだ復興に向けた課題が山積している地域です。
株式会社小高ワーカーズベースでは、「地域の100の課題から100のビジネスを創造する」を命題として掲げ、地域の持つニーズに合わせて様々な事業を行っています。
その活動拠点として2014年に「小高ワーカーズベース」を設立。JR小高駅前に電源やWi-fiが使えるオフィススペースを設置し、作業やミーティングができる環境を整備することにより、事業や活動を生み出す発信源として、住民だけでなく来訪者にも活用していただけるようになりました。
この冬、その拠点を「小高パイオニアビレッジ」としてリニューアルオープン。ここからさらに地域が活性化し、ビジネスが広がっていくことをめざして、心新たに再スタートを切ります。

インターン生へのメッセージ

FROM: 和田智行

私たちの故郷は原発事故により避難指示区域となり、全住民が避難を強いられました。しかし私たちは、普通ならネガティブにしか見えないこの地域にこそ、閉塞感漂う現代社会を再創造するチャンスがあると信じて、日々事業に取り組んでいます。『革命は辺境から起きる』という名言があるように、一度社会から切り離されたこの『辺境』から社会が変わっていきます。その歴史の一員となるチャレンジャーをお待ちしております!

プロフィール

福島県南相馬市小高区生まれ。
東日本大震災では自宅が警戒区域に指定され家族とともに避難生活を送る。2014年避難区域初のコワーキングスペース「小高ワーカーズベース」事業を開始。その後、震災後では小高区初となる食堂「おだかのひるごはん」や仮設スーパー「東町エンガワ商店」、ガラスアクセサリー工房「HARIOランプワークファクトリー小高」をオープンするなど、住民帰還の呼び水となる事業の創出に取り組む。2015年12月、「ふくしまベンチャーアワード2015」の特別賞受賞。2017年2月、復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰の団体部門受賞。2018年1月、地方新聞46社および共同通信社による「第8回地域再生大賞」北海道・東北ブロック賞受賞。

福島県南相馬市小高区生まれ。
東日本大震災では自宅が警戒区域に指定され家族とともに避難生活を送る。2014年避難区域初のコワーキングスペース「小高ワーカーズベース」事業を開始。その後、震災後では小高区初となる食堂「おだかのひるごはん」や仮設スーパー「東町エンガワ商店」、ガラスアクセサリー工房「HARIOランプワークファクトリー小高」をオープンするなど、住民帰還の呼び水となる事業の創出に取り組む。2015年12月、「ふくしまベンチャーアワード2015」の特別賞受賞。2017年2月、復興庁「新しい東北」復興・創生顕彰の団体部門受賞。2018年1月、地方新聞46社および共同通信社による「第8回地域再生大賞」北海道・東北ブロック賞受賞。
募集対象大学生
期間短期(3週間〜2ヶ月)
テーマ地域/起業・経営支援
職種マーケティング・広報
活動支援金あり
仕事内容リニューアルしたコワーキングスペース利用会員(月額使用料10,000円)の増加をめざします。小高ワーカーズベースのコンセプト、小高で起業する意義などを的確に伝えられ、会員獲得をめざしたイベントを企画・実行し、実際に3件の会員増加につなげてください。また、イベントが終わった後も、引き続き会員募集ができるようなアイデアを残してください。

■STEP①:震災〜現在までの小高の歩み、小高ワーカーズベースの理念と取組を理解する
・ネットや報道では知りえない、本当の小高をまず自分の目で見て、自分の足で歩く
・小高ワーカーズベースの活動を理解し、それを自ら発信できる準備をする

■STEP②:イベントのターゲット、告知内容を検討する
・誰に対するイベントかを検討し、連絡先をリストアップする
・新規会員登録につながる内容を検討し、イベントで何をするべきかを決める

■STEP③:イベントを宣伝する
・宣伝に必要な期間を考え、どんなツールでイベント宣伝するか検討して実行する

■STEP④:イベントを開催する(3.11開催予定)
・イベント当日、どんな動きをすればいいのか準備する
・当日の運営をお任せします

■STEP⑤:今後も継続できる告知法を検討する
・イベント開催を振り返り、引き続き会員募集をしていくために何ができるかアイデアを残す
期待する成果・コワーキングスペースの新規登録3件
・小高に地域プレーヤーが増える意義を多くの人に伝えられること
・インターン終了後も継続して使える告知ツールを残すこと
・「小高だから一緒に活動していきたい!」と思う人を一人でも増やすこと
得られる経験・復興をめざす地域で、目の前にあるリアルな課題に向き合う経験
・前例のない「ゼロからのまちづくり」に携わる経験
・パイオニア起業家たちと一緒に活動できる経験
・イベントを一から企画し、実行して、目に見える結果を残す経験
・あるコンセプトを広く告知する経験
対象となる人・このプロジェクトの受益者が誰かをきちんと理解できる人
・課題解決のためにいろいろな考え方ができる人
・一つの事業をはじめから立ち上げることに興味のある人
・地域活性化に興味のある人
・起業に興味のある人
活動条件【インターン期間】2019年2月17日(日)~3月16日(土)
※3月2日~3日は、地域コーディネーターや他のインターン生と共にリフレッシュ研修を行います
【活動頻度】週5日以上(40時間/週) ※応相談
【活動時間】9:00~18:00 ※基本はこの時間ですが、実際は日によって異なります
【宿泊】南相馬市での宿泊・滞在が必須

◎このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです◎
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。インターン期間中の宿泊費の負担はありません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、下記までお問い合わせください。
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当/曽根田・宮本)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
■電話: 024-503-9069
活動場所南相馬市小高区内
事前課題・株式会社小高ワーカーズベースの成り立ちや事業について調べてくる
・そのほかの事前課題については面談時にご連絡します