岩手県

「宮古の水産」をバズらせろ! YouTubeプロデューサー募集

共和水産株式会社

三陸・水産のエース「イカ王子」と共に挑むECサイトのプロモーション

岩手県宮古市の水産業をリードする共和水産。2021年に開設した個人消費者向けECサイト「港の百貨店」の認知拡大のため、YouTubeやSNSでの発信強化を担うインターン生を募集します!

このプロジェクトについて

■特徴1:食を通して地域活性化に取り組む「イカ王子」
共和水産は宮古市で水揚げされるスルメイカなどを消費者が食べやすい商品に加工し、全国へ販売する水産加工会社です。首都圏での生協宅配でトップシェアを誇るイカソーメンや家庭でも手軽に楽しめる丼商品、「アメトーーク!」で取り上げられた「王子のぜいたく至福のタラフライ」など、幅広い世代に愛される商品を開発・製造しています。
東日本大震災によって、宮古市の基幹産業である水産業は大きなダメージを受けました。共和水産も原材料を保管する冷凍庫が流される被害を受け多額の負債を負いましたが、2014年には工場を新設し、再スタートを切りました。
二代目である鈴木専務は地元では「イカ王子」として有名であり、メディアにも多数出演する岩手県の水産業界におけるトップランナーです。震災後自らイカ王子を名乗り、宮古市の水産業の現状や可能性を幅広く発信しています。大学での講義や社会科見学の工場見学受入など次世代への教育に力を入れるほか、地域観光のための魚市場見学ツアーの企画など、活動は多岐にわたります。

■特徴2:全国的な水揚げ減少に抗う付加価値向上
鈴木専務の様々な活動の背景には、宮古市の水産を未来に繋げていく上での大きな課題意識があります。それは宮古市の水産物の付加価値の低さです。歴史的に三陸沖で獲れる魚は良質で大量だったため、未加工または三枚卸しなどの低次加工のみの状態で出荷され、市外に安価で販売するという産業構造が成り立っていました。しかし、全国的に魚の水揚げが減少し価格が高騰する中、これまで通りの方法では利益を得ることが難しくなり、事業の縮小〜雇用の縮小といった負の連鎖に陥ることは明らかでした。
そこで鈴木専務は「付加価値を高めて販売することができる産地にしていかなければならない」と考え、消費者が食べやすく、美味しい商品の開発に注力するようになりました。首都圏での生協販売でトップシェアを誇るイカソーメンを筆頭に、味や品質、安全はもちろんのこと、食べやすいパッケージにもこだわった魅力ある商品を開発、販売しています。近年では、ニューヨークやオーストラリアへも販路を広げるなど、売上は右肩上がりに伸びています。

■特徴3:新たな挑戦。個人消費者向けECサイト「港の百貨店」
2021年6月には、宮古の海産物を通信販売する「港の百貨店」をオープンしました。
鈴木専務がバイヤーとなり、自社商品のみならず他社の魅力ある商品の販売も手掛けています。個人消費者に直接販売するため利益率が高く、自社の販路基盤のさらなる強化になると共に、宮古市の水産業界全体が潤う仕組みにしていきたいと考えています。
今回のインターンシップのテーマは「港の百貨店」の認知を上げ、売り上げにつながるYouTubeでの情報発信です。「港の百貨店」開設と同時に共和水産公式YouTubeチャンネルを開設し、動画での情報発信を開始しましたが定期的な更新はできていません。撮影・編集は宮古市内の若い動画クリエイターに委託しているものの、企画は社内で行う必要があります。現状、社内には広報を専門に担当する従業員がおらず、企画を考えるのは鈴木専務の役割ですが、営業・商品開発等を一手に引き受けており、動画企画を考える時間が取れていません。今後は、従業員が主体的に企画を考え提案する体制を作り、定期的な発信をしていきたいと鈴木専務は考えています。
そこで、インターン生には共和水産の従業員と共に議論しながら、イカ王子を出演者としたYouTube動画を企画し、制作に取り組んでもらいます。同時に、YouTubeチャンネルがより多くの人に見られるようSNSでの発信を検討、実践してもらいます。そして、これらの活動をインターン生が従業員と共に行うことで、社内に広報を主体的に行う体制が構築されることを期待しています。
宮古・水産のエース、イカ王子と共に、魅力発信に挑戦しませんか?マーケティング、企画、メディアなどに興味のある人、大募集です!
『港の百貨店』https://minato100.jp/
『YouTubeチャンネル:【公式】共和水産株式会社』https://www.youtube.com/channel/UC6OGJ0Fyw4QrlXRDJTdaQHw

私たちはこんなチームです

宮古の【ライブ感・臨場感】を全国の食卓へ!

共和水産は宮古市で水揚げされるイカを中心に加工して、全国へ出荷しています。2020年には、創業35年目を迎えました。

共和水産にしか出来ない商品を通じて、お客様に魚本来の美味しさを伝えていくことで、社員の多くが生まれ育った宮古のPRにも繋がればと思っています。
海の資源を大事に、お客様のニーズに合わせた商品を愛情を込めてつくり、「安全で住みよい、資源豊かな宮古」に貢献しています。

東日本大震災によって宮古市の基幹産業である水産業は大きなダメージを受けました。これからは地域の企業同士が協力しながら、生産出来る体制を創っていければと考えています。

インターン生へのメッセージ

代表取締役専務/鈴木 良太

三陸の豊かな海、港町を舞台に一緒に面白いことを考えて行動しませんか?

「食べる」と言う強いツールを使って地域を盛り上げ、サステナブルな産地を作りたい。三陸にとって「海」は大事ななりわいです。誇りです。きっと携わることで歴史やこだわり、何よりも美味しい海産物に出会えます。
水産のリアルな現場を見ると可能性がたくさん!
企画立案から始めてみたい人。何かに熱くなりたい人。水産業を様々な形で発信したい人。海が好きな人。食べるの好きな人。

イカ王子と一緒に水産業で町を盛り上げ、強く楽しく美味しい産地を作りませんか?熱い人募集です!

プロフィール・・・1981年 宮古に生まれる
1997年 宮古工業高校卒業
1998年 東北学院大学入学
2001年 東北学院大学中退
2001年 仙台一番町の飲食店でアルバイト
2002年 仙台国分町の飲食店で正社員
2005年 宮古に帰って来る、共和水産入社
2011年 東日本大震災によって原料、製品流失
自らを「イカ王子」と名付け、商品の開発・発信を開始
2017年 岩手大学水産大学部 非常勤顧問講師を務める

団体概要
共和水産株式会社
設立 昭和60年7月
代表者名 鈴木 徹
従業員数 48名
WEBhttp://www.kyowa-suisan.co.jp/
住所 岩手県宮古市長町二丁目3番1号
テーマ
PR・メディア/食・ライフスタイル
職種
企画・商品開発/マーケティング・広報
仕事内容
「港の百貨店」の認知拡大に向けたYouTube動画の企画・制作およびSNSでの広報
(※1週目はオンライン、2週目以降は現地活動を予定)

【ステップ1】
●事業理解、地域理解、企画検討(1週目:20時間) ※オンライン
共和水産について理解を深めるためにオンラインでの研修を実施します。
オンラインで可能な範囲で、宮古市や水産の現状、YouTubeでのプロモーション戦略について調査し、目標達成に向けた仮説設定を行います。
共に企画を考える従業員と交流し、関係構築に努めてもらいます。

【ステップ2】
●更なる事業理解、地域理解、企画立案(2~3週目:60時間) ※以降、現地活動
工場での実習、商品の試食などを通して、共和水産の強みや価値についての理解を深めます。また、魚市場や「港の百貨店」で取り扱っている商品を製造している他社の工場などを見学し、宮古の水産全体の魅力を探ります。
専務や従業員との打ち合わせを行い、「港の百貨店」の認知を拡大するための動画の方向性を検討し、企画案を生み出していきましょう。並行して、従業員と共に「港の百貨店」のSNS発信についての広報戦略を検討します。
※インターン終了後も社内に企画立案できる体制が構築されるよう、従業員と共にプロジェクトを進めることを意識してもらいます。

【ステップ3】
●企画立案、動画の制作、SNSでの発信(4~5週目:60時間)
ステップ2で考えた企画をブラッシュアップした後、実際に制作する動画を決定し、市内の動画クリエイターと共に制作に取り掛かります。
(撮影・編集は動画クリエイターが行う予定)
並行して、「港の百貨店」についてSNSでの広報を行います。SNSのリーチ数や「港の百貨店」へのアクセス数を検証し、発信方法を随時改善していきます。

【ステップ4】
●動画の完成、SNSでの発信、成果まとめ(6週目:20時間)
動画を完成させ、SNSで発信します。リーチ数、アクセス数等を検証し、活動の成果を数値でまとめます。
社内での成果報告会を行い、今後の動画企画、SNSの広報戦略について、従業員への引き継ぎを行います。
期待する成果
・動画企画を12種類立案、専務に提案し、今後の発信企画としてストックする
・期間中に動画を2つ制作、発信する(撮影・編集は現地の動画クリエイターが行う予定)
・プロジェクトを通じて、従業員が中心となって企画を考える体制が構築される
得られる経験
・YouTubeやSNSを活用したマーケティング活動の経験
・プロモーション動画を一から企画し、クリエイターと共に制作する経験
・地域で働く多様な人と協働する経験
対象となる人
・新しいことに挑戦し、失敗も成功も経験したい人
・会社の従業員と積極的にコミュニケーションを取り、協働できる人
・食産業、水産業に興味がある人
※動画撮影、編集のスキルは問いません。
活動条件
【期間】
<このプロジェクトは、オンライン+現地活動のハイブリッド型です>
令和4年2月7日~3月18日(予定) ※3/19以降、活動を行う場合は企業と協議のうえ、長期に切り替え
・全体で160~180時間程度活動してもらいます
※現地活動については、新型コロナウイルスの感染状況等によって、変更や中止になることがあります。

【活動頻度】
週5日、1日4〜8時間程度(20時間以上/週) ※応相談

【活動時間】
受け入れ企業の通常業務時間内で1日4〜8時間程度、確保してもらいます
※活動の内容によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります

【宿泊】
宮古市内の宿泊施設(企業側で準備)

【参加条件】
自分のPCがあること、自宅にネット環境が整っていること
参加までに、インターンシップ活動が適用になる保険(損害賠償保険、傷害保険)への加入をお願いします。

【参加までの流れ】
下記リンク先のwizHP『参加までの流れ』を確認ください
https://npowiz.org/wizintern/internflow


※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所
1週目はオンライン
2週目以降は現地(共和水産社内および宮古市内)
※現地活動への参加ができない場合は、面談時に相談をしてください
事前課題
有り(詳細はエントリー時に説明)

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