岩手県

タイルアート制作学生求む!アートを通じたまちづくりプロジェクト

アローリンクス株式会社

日常の景色を変え、人の流れを生み出す、アートプロジェクト

アートを通して人やまちをつないでいきたいという強い想いを込めて、インターン生と共に立ち上げた「アートコネクトおおふなと」。今回は、タイルアートの制作〜展示〜広報を実践するインターン生を募集します!

このプロジェクトについて

■特徴1:きっかけは、まちと海を隔てる防潮堤
東日本大震災後、地域住民を守るために高さ5mを超える防潮堤が市街地の中に作られました。コンクリートで固められた防潮堤により海が見えなくなり、まちの景観は大きく変わりました。
地域住民を守るために必要ではありながらも、海が見えなくなりネガティブな印象にも繋がる防潮堤。「この防潮堤をキャンバスに変えたらどうなる?」そんな小さな「ひらめき」から、アートプロジェクトの構想は始まりました。

■特徴2:インターン生と共に立ち上げた「アートコネクトおおふなと」
人口約34,000人の岩手県大船渡市には大学がなく、高校卒業後に進学や就職で8〜9割の若者が地元を離れていきます。一度地元を離れた若者は都市部で就職・定住することが多く、結果として大船渡市では急速な人口減少が進み、地域の活気が失われていることがまちの課題となっています。
大船渡市でITを活用した地域活性に取り組むアローリンクスは、アートを通じて若者が集うまちづくりを実現したいと考え、2020年夏にインターン生と共にアートプロジェクトを立ち上げました。アートに関するノウハウもない、まさにゼロからのスタートでしたが、全国の美術系大学生を主な対象にアートを通じて繋がりを作る「アートコネクトおおふなと」というコンセプトテーマを固め、一年後の2021年夏に第1回アートコネクトおおふなとを実施。全国から美術系大学生10名が参加し、防潮堤に飾る約5m×7mの布に描いた巨大アート4点を制作しました。
(参考:アートコネクトおおふなと https://ofunato.jp/MembersOnly/art_connect_ofunato )

■特徴3:未来へつながるアートプロジェクトへ、新たな挑戦
防潮堤に直接アートを描いたり作品を防潮堤に常設することは、防潮堤本来の機能への影響が大きく、実現には至っていません。しかし、アートを通して人が集い、まちの景色が変わる可能性は確かに実感できました。
そこで第2回アートコネクトおおふなとの前のトライアル回として、作品形態や展示方法を変えた挑戦をします。巨大な布から2m四方程度のタイルアートへ、防潮堤への一時的な展示から市内施設等への常設展示へと、新たな可能性を探ります。インターン生には実際に自らのインスピレーションをもとに自由な発想でタイルアートを制作してもらい、展示、広報まで共に取り組んでもらいます。
今回のトライアルを経て、2023年夏に第2回アートコネクトおおふなとを実施し、まちの至る所にアート作品がある状態をつくっていきたいと考えています。まちに残るアート作品を作り、アートを通じたまちづくりに挑戦しませんか?生まれたてのアートプロジェクトの定着・発展を目指して、共に試行錯誤するインターン生を待っています!

私たちはこんなチームです

ITのチカラで地域をもっと面白くする!

アローリンクスは「ITのチカラで起業を増やし、地域を面白くする」を経営理念に掲げ、持続可能な地域社会の実現を目指して、Webアプリケーションの開発を中心に「大船渡ポータル」での情報発信、小学生を対象とした「こども×プログラミング」など様々な業務を行っています。
社名には「ITで地域と企業と人をつなぎ、新しい価値を生み出して未来を創る」という想いを込めています。創業から十数年。まだまだ発展段階ですが、大船渡だからこそ実現できる未来を考えながら、日々楽しく仕事をしています。

インターン生へのメッセージ

事業企画チーム/川面 将輝

2019年までは東京に住んでいましたが、大船渡市を訪れる機会が増え、まちの魅力にどんどん惹かれてゆきました。
「もっとたくさんの人にこの魅力を知ってもらいたい!」と考えるようになり、現在アローリンクスで働いています。
共に大船渡を盛り上げましょう!皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしています!

プロフィール・・・広島出身、東京育ち。
東日本大震災を契機に発足した学生団体の活動をきっかけに三陸地方、大船渡市を訪れるように。大船渡市内で開催された、まちおこしイベントを手伝っていた際に、アローリンクス社員や当時アローリンクスでインターンをしていた学生と交流。その後も年1回程度、大船渡に通い続け、当時のインターン生とも交流を続ける。
IT×女性・若者のチカラで大船渡を盛り上げようとしているアローリンクスの取り組みに共感し、2020年3月に大船渡市への移住を決意。アローリンクスの社員として、新しい企画や事業の立ち上げに奮闘している。お米づくりが趣味。

団体概要
アローリンクス株式会社
設立 2010年11月
代表者名 川原 夕輝
従業員数 15名
WEBhttps://arrow-links.com/
住所 岩手県大船渡市盛町馬場23-7 大船渡テレワークセンター 101
テーマ
まちづくり/アート・スポーツ
職種
マーケティング・広報/デザイン
仕事内容
タイルアートの制作、展示、広報の実践

【ステップ1(現地)】
●コンセプト理解、地域理解、制作準備(1週目)
ミーティングを行い、アートコネクトおおふなとへの理解を深めます。
大船渡市内を巡り作品のインスピレーションを膨らませつつ、タイルアートに必要な材料の調達など、作品制作の準備を進めます。

【ステップ2(現地)】
●タイルアート制作開始、制作過程の広報とアーカイブ、作品設置先の検討(2〜4週目)
タイルアートの制作を始めます。制作のための実地調査や必要な材料の調達は随時対応しますが、スタッフが常駐するわけではないので、計画的に進めてください。
制作過程の様子を随時SNS(Twitter、Instagram)で発信します。また、今後のプロモーションに活用するため、写真や動画で記録を残します。
作品を常設する市内施設等を検討し、施設管理者へ依頼をします。(候補先は企業側でリストアップします)

【ステップ3(現地)】
●タイルアート作品の展示、広報、振り返り(5週目)
完成したタイルアート作品を常設場所へ設置し、SNSで広報します。作品を見に来てくれた人と積極的に交流しましょう!
一連の活動を振り返り、第2回アートコネクトおおふなとに向けたフィードバック、ディスカッションを行います。
期待する成果
・タイルアート作品を一人2点完成(抽象画のような想像力を喚起される作品を特に期待しています)
・制作過程のSNS発信とアーカイブ(動画、写真)
・タイルアート制作〜設置までの一連の知見(かかるコスト、時間、環境など)
得られる経験
・地域で暮らし、人と交流しながら、地域に残るアート作品を制作する経験
・地域発のアートプロジェクトに制作側・企画側の両面から関わることができる
※希望があれば、継続的にアート制作者または企画メンバーとして関わることも可能です!
対象となる人
・美術系の大学、学部、専門学校等に在籍し、アート制作を実践したい人(タイルアートの制作経験は問いませんが、未経験の場合は主体的に事前リサーチをお願いします)
・アートを通じた地域おこし、人との交流に関心がある人
・状況に応じて柔軟に対応し、責任を持って完成までやり抜くことができる人
活動条件
<このプロジェクトは、現地滞在型です>
【期間】
年中エントリー可能ですが、春期期間としては【令和5年2月6日〜3月24日の期間内で5〜6週間程度(2月6日の週はオンライン研修期間)】を予定しています。この期間以外の活動を希望する場合は、企業と協議のうえ、期間を設定します(5週間程度の現地活動必須)。
※現地活動については、新型コロナウィルスの感染状況等によって、時期や活動内容を変更する場合があります

【活動頻度】
現地活動:週5日、1日8時間程度(週40時間程度)

【活動時間】
受け入れ企業の通常業務時間内で1日8時間程度、確保してもらいます
※活動の内容・進み具合によっては、上記以外の日程・時間で活動することがあります

【宿泊】
大船渡市内で宿泊(企業側で準備)

【参加条件】
・宿泊先の関係で、<女子学生限定>とさせていただきます
・自分用PCがあり、自宅にインターネット環境が整っていること
・インターンシップ開始までに、インターンシップ活動が適用になる保険(損害賠償保険、傷害保険)への加入をお願いします

【参加までの流れ】
下記リンク先のwizHP『参加までの流れ』を確認ください
https://npowiz.org/wizintern/internflow

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、NPO法人wiz(担当:八田 連絡先:intern@npowiz.org)までお問い合わせください。
活動場所
本社 〒022-0003 岩手県大船渡市盛町馬場23-7 大船渡テレワークセンター 101
キャッセンオフィス 〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町字野々田12-33 キャッセン大船渡 モール&パティオ内
他、大船渡市内
事前課題
有り(詳細はエントリー時に説明)

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